このページはレッドライデンの競走馬メモです。
馬主:東京レースホース
生産者:坂東牧場
調教師:[東]鹿戸雄一
主な勝ち鞍:
馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)
良 | 稍重 | 重 | 不良 | |
芝コース | (4-2-1-7) | (0-0-1-3) | (0-0-0-1) | (0-0-0-2) |
ダートコース | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) |
コース別成績
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | |
札幌(右) | ||||
函館(右) | ||||
福島(右) | 1 | |||
新潟(左) | ||||
東京(左) | 2 | 2 | 2 | 7 |
中山(右) | 2 | 3 | ||
中京(左) | 2 | |||
京都(右) | ||||
阪神(右) | ||||
小倉(右) |
レッドライデンの脚質に関する考察
・先行
気分良く前に行けたときに結果を出しているイメージですがテン1F平均は、12.9とそこまで速いテンのスピードの持ち主というわけではなく。
先行馬手薄のメンバー構成時に好走に期待したいところです。
重賞見解・レース後メモ
主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後のメモをまとめています。
血統背景・雑感
父:エイシンフラッシュ
母:ブランシェール
(母父:ディープインパクト)
母:ブランシェールは地方1勝の実績。
牝系はアメリカスピード血統だけに、母父:ディープインパクト、そして父:エイシンフラッシュと体力面、タフさが補われた印象です。
牝系のスピードを活かして先行し、そして父や母父から補われたタフさで粘りこむ競馬がベストかなとこれまでの競馬を見ていても感じるところです。
適性のある舞台は中距離の小回り。
中山で先行し連勝を決めていることが証左であると思います。
脚質の項にも書いたことになりますが、狙いは先行馬手薄でスッとハナを取れる展開時ではないでしょうか[2022/7/17]
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