ホウオウアマゾン 競走馬メモ

ハ行

このページはホウオウアマゾンの競走馬メモです。

馬主:小笹芳央
生産者:ノーザンファーム
調教師:[西]矢作芳人

主な勝ち鞍:2021アーリントンC

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(1-2-1-4)(0-2-0-0)(2-0-0-0)(0-0-0-0)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)
函館(右)
福島(右)
新潟(左)
東京(左)2
中山(右)
中京(左)1
京都(右)
阪神(右)2412
小倉(右)

ホウオウアマゾンの脚質に関する考察

・逃げ、先行

ここ10戦のテン1F平均は12.6。かなり安定した出脚の持ち主で、基本的に好位ないしは前々での競馬ができ、外や前に馬がいても上手に運べるセンスのいい馬という印象です。

重賞見解・レース後メモ

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後のメモをまとめています。

2021 マイルチャンピオンシップ 評価【B】−5着

陣営のコメントとしては、できれば逃げたいという意思が伝わってくるものの、最悪番手受けでも問題はなさそうな1頭。

前走は休み明けで大幅馬体増でも3着に粘り込んだ。予め最大目標はここに定めていたことが伝わるローテーション。

最内枠を引き当てて、皆が嫌って通らない内側をあえて使ったロスのない競馬や、単騎逃げから思い切って早めにペースアップしていくような展開になれば面白いので、注意が必要。抑えたい1頭

レース後メモ

好枠を活かしてハナ。楽な展開で坂の登りまでは先頭もそこからはキレ味勝った馬たちが押し寄せる格好に。最後は一度抜かれた馬を差し返して根性を見せた。

2021 阪神カップ 評価【B】−2着

これまで逃げの競馬で成果を出してきたホウオウアマゾン。

距離短縮はプラス要素も、思うように逃げられるかが今回の課題。

枠は内目のいい枠に入ったものの、最初のテン1F入りがそこまでの超快足というわけではないので、外側に入っているファストフォースに先行争いで長いことけしかけられたり、この先行争いに負ける可能性が結構ありそう。

一応番手でも競馬ができる馬ではあると見ているものの、ファストフォースから外から絞られたりするのはホウオウアマゾンにとってはかなり嫌な展開で、能力を発揮しきれないまま惨敗してしまう危険性を孕んでいる(逃げ馬は往々としてそうだが)。

確かなことは、ファストフォースの出方次第で、ホウオウアマゾンの運命は大きく変わるということ。

スムーズにハナにいけるようであれば、粘りこみは当然見ておきたい。

レース後メモ

主張はせず好位のインコースで折り合いに専念。
直線は馬場の悪い内を使うも、そういった馬場が得意なのでしっかりと伸びていた印象。現状の持っている力はしっかり出した。

2022 東京新聞杯 評価【A】−12着

気になるのは遠征競馬だけ、ホウオウアマゾン。

ホウオウアマゾンに関しては、逃げなきゃいいレースができないと勝手に思っていたが、前走は前に馬を置いてしっかり脚を伸ばしていた。
しっかりと見直さなければいけないと反省した次第。

そんな行っても控えても競馬ができるホウオウアマゾンは、今回が二度目の遠征競馬。
一度目はNHKマイルカップで、この時は武豊騎手を背に9着。

「まだトモの感じが本当のものではなく、もっとパンとしてくれば大きいところを狙える馬」
とコメント。

そのコメントの通りか秋には大幅馬体増ながらもスワンステークスで3着、マイルチャンピオンシップはグランアレグリアに0.4秒差の5着。
続く阪神カップでも2着と安定した下半期で3歳シーズンを終えた。
そして4歳となった今年こそ正念場ではないだろうか。

正直血統的には狙うならホウオウアマゾンしかない思っていたが、遠征競馬の経験の少なさとその時の結果が伴わなかったことだけが気がかり。

当初は休ませる予定が、調子の良さから急遽使うというように方針展開があったことなどから体調の良さは本当のことだろう。この馬も明けて4歳、世代レベルの高さを改めて証明する一頭になることに期待。

レース後メモ

スタートを決めて好位から。終始手応え良さそうに回ってきたが直線は一切反応することができず。レース前の環境的問題があったとの話もあるが…

2022 マイラーズC レース後メモ−2着

中枠から今日は逃げ馬を離れた2番手で見る位置。実質逃げの競馬。
直線は馬場の真ん中に進路を求めながら隣の馬に抜かれんと勝負根性が光ったが、勝ち馬の決め手には屈した。

血統背景・雑感

父:キングカメハメハ
母:ヒカルアマランサス
(母父:アグネスタキオン)

祖母:スターミーはカレンミロティックの母であり、同馬の母:ヒカルアマランサスは京都牝馬S1着、さらにはヴィクトリアマイル2着という実績馬。

潤沢なスピードを有する牝系というイメージに加え、またそこに持久力に優れ繁殖の色を出しやすいキングカメハメハを父に配された配合型。
よって全体的にスピードに優れており、その良さを活かす序盤から出していく競馬がやはり合っているのかなと思います。

馬体の方は、前勝り。首の太さや胸前の筋肉量の多さが特徴的で距離的にはマイルがベスト。
繋ぎも立ち気味ですが、それ以上に爪の小さな馬なので、実績にも出ているよう重馬場は鬼だと思います[2022/06/04]

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