天皇賞・春 出走各馬見解&予想

競馬予想

この記事では5月1日、阪神競馬場で行われる天皇賞・春の出走各馬の見解と予想を書いています。
お読みいただきありがとうございます!
競馬ブロガーTomです。

出走各馬の評価は【A】【B】【C】の三段階評価にしています。

A…本命候補
B…相手候補
C…今回は見送りたい候補

といった具合です。

A評価の馬は高確率で馬券に絡んでいます。B評価でも割と穴を拾えます。
評価方法は相対評価で、A評価馬は多くても3頭に留め、そしてC評価は頭数にもよりますが最低3頭あげるようにしています。

出走各馬については気になる馬、お目当ての馬の目次をタップすると一気にその馬の見解まで飛ぶことができます。

また各馬の項目下にはその馬の好走パターンに関する考察や血統背景についての記事も併せてご覧いただけますのでよろしければご覧ください。

天皇賞・春 出走各馬見解

アイアンバローズ【B】

ここまでステイヤーズSに、阪神大賞典と長い舞台での適性を十分に示してきたアイアンバローズは最内の1番枠。

外からけしかけられた時にハミを若干噛みそうな感じもありますし、包まれて早めに動けない展開になった時がこわいです。
加えて今回も負担重量が増えるのでこの点も減点要素にはなってしまいますが、この枠に入って無視をできませんし、昨年からステイヤーとして高い評価をし続けてきた馬なので、今回も印は回します。

昨年の京都大賞典のレースぶりから揉まれ弱い馬だという評もあるようですが、あのレースはかなり特殊なタフな展開で、揉まれた影響よりも展開に泣いた形で気にしなくてもいいと思います。

できればハナ。タイトルホルダーがいくならその真後ろで構えると思います。

ハーツイストワール【C】

オープン入り初戦がこの天皇賞・春ということと、鞍上にルメール騎手を配してきたという点から測りづらい点もありますが、地力的にはちょっとここでは…という印象です。

終いの甘さを距離延長でカバーできればいいかなという狙いも含まれているかもしれませんが、ここは相手が少し悪いと思います。

ディアバインフォース【B】

前走についてはスタートが決まらなかったことは仕方ないとはいえ、終始馬にストレスがかかってしまうようなポジション取りで、身動きが取れなかったこととスローペースで流れてしまったことが痛手でした。

今回の距離延長は条件好転ですし、前走が思いのほか走らなかったので、ここで人気を落とすようならしっかりと馬券的には抑えたほうがいいと思います。

昨年の天皇賞・春では結果を出せませんでしたが当時より力をつけていると見たことと、今年は横の比較で相手関係的にも緩くなっていると思うので、ここはB評価を打ちたいと思いました。

マカオンドール【C】

一発あるならこの馬かなと考えていましたが、3000mで最後はジリジリになり4着。これ以上の延長が良い方向に出るとは感じませんでした。

3走前から52kg→55kg→58kgと負担重量も段々と増え、定量戦とはえいえ地力的にも脚質的にも少し及ばないかなという評価です。

上位人気に推されてはいますが、案外な結果になると読みました。
4歳ですし、もう少し力をこれからつけてくることに期待したいと思っています。

メロディーレーン【C】

今回は弟のペースメイク次第だとは思いますが、どうしてもワンペースなところがあって、他の馬のバテ待ちといった感じ。

有馬記念では他の馬のペースアップについていけなかったことと、そこで一杯になっていた姿を見る限り、適性はあれど今回は厳しいという見方をしています。

テーオーロイヤル【A】

新興勢力で逆転があるならテーオーロイヤルしかないのかなと思います。

ダイヤモンドステークスではランフォザローゼスが2着、トーセンカンビーナ3着だということを考えるとメンバーレベル的にも疑問が残るレースにはなりましたが、そんな中で快勝。
差し、追込み勢に展開が向いた中での好位突き抜け完勝だったので、新興ステイヤーとしては申し分のない内容だったと振り返ります。

折り合いには苦労しない馬だいうことで、阪神の3200mも問題ないと見ていますし、あとはどこまでストレスなく走ることはできるかどうかだと思います。
綺麗なフォームで走る馬なので、道悪になるか心配していましたが、その心配もなさそうです。

クレッシェンドラヴ【C】

一時成績不振に陥っていたものの、今年に入って復調を感じさせているクレッシェンドラヴは馬場が湿っていてくれた方がよかったタイプの一頭。

初めての距離とはなりますが、よっぽどタフな展開で時計がかかるような状況になれば一発があってもと思いますし、ステイゴールド産駒侮れないと思うような結果になっても驚けません。

ヒートオンビート【B】

前走の日経賞も最後止まったことを考えるとこの距離は本質的には長いと思いますが、繋ぎを見る限りは道悪はそこまで得意ではなく、その中でもよく頑張っていたと思います。

繰り返しになりますが、本当は3200mは持たない馬だと考えていますが、例年以上に相手もレベル的に揃わなかった印象なので、適性を外れていても上位へ水を開けそうな一頭だと考えています。

キングカメハメハ産駒ながらも胴長でまだスラッと映す方だとも思うので、あとは底力に期待します。

トーセンカンビーナ【C】

前走の内容を振り返ると、この馬なりにスタートを決めたもののやはり後方から。長い舞台はタメて最低限まとめてくる印象がありましたが、前走に関してはバテた馬をワンペースでかわしただけの内容で、この馬自身も最後は脚があがっていた内容を思うと距離延長は評価できません。

昨年から今年の頭にかけて復調を見せましたが、ここでは一息な評価です。

マイネルファンロン【B】

昔は前々での競馬で結果を残す時期もありましたが、今は明らかにゆっくり出して、しっかりタメた方がいいタイプ。

前走は鞍上も馬場を読んでかなり上手く乗ってのものだと思うので、今回おんなじようなパフォーマンスは発揮できずに不発に終わる可能性も十分ありますが、一発の魅力を感じるのは同馬です。

乱ペースで皆がバタバタになるような展開になれば。

ハヤヤッコ【C】

前走は最後まで伸びてきているかなり中身の濃い内容に映りました。

ただ馬場がちょうどいい感じに湿っていたことがかなり味方になった印象が強く、明日前走のようなパフォーマンスが発揮できるかどうかはいささか疑問です。

距離延長もキングカメハメハにヴァイスリージェントではいい方向に働かないと思いますし、脚質的にも追込み一辺倒な感もあるので、前を捕まえる前に疲れてしまうと思っています。

ロバートソンキー【C】

血統的にはロマンのあるロバートソンキー。

休み休みで走ることと、格的にも今回はチャレンジャーで相手比較でここでは厳しいと考えています。

馬場がある程度乾いてくれそうな点は良いとは思いますが…

ヴァルコス【B】

血統的には穴っぽい一頭だと思います。
祖母にはウインドインハーヘア、母父にはダンスインザダーク、父にはノヴェリストとステイヤーとしての素養はしっかりとある馬だと思います。

ただ地力比較でここでの通用はどうなのかなという感じで、アタマはちょっと厳しいと思いつつも巡り巡っての一穴ならという考えています。

タガノディアマンテ【B】

長距離重賞で結果を出してきているタガノディアマンテ。
前走の京都記念では序盤からかなり行きたがる面を見せて、その力みが長く続きましたがそれでもバテることなく、しぶとく伸びての2着は力の証左だと感じました。

課題はその折り合い面と少し枠が外目に寄ってしまったことで、そのあたりを上手くカバーできるような立ち回りができればノーチャンスではないと思います。

競走馬メモに書いたことにもなりますが、若駒との比較ではかなりのパワー型になってきていると思うので若干3200m長いかもしれませんが、地力では劣ってはいないと思います。

タイトルホルダー【B】

トモの不安を乗り越えて前走は日経賞を勝利。
展開に恵まれた面もありつつも最後の最後まで抜かされない気持ちの強さを感じられた一戦だったと思います。

今回も積極策で。
逃げ方としても菊花賞のような淀みない展開を作る方が合うと思うので、けれんみのない逃げに期待したいと思います。

馬体も幾分前走比較でスッキリ映すように見えたので、状態下降はないでしょう。

シルヴァーソニック【C】

堅実味がこの馬の最大の強みですが、今回は外目の枠に入ってしまったことが全てだと思います。

阪神大賞典でも枠を活かした終始ロスのない競馬でなんとか3着だったので、ここで外枠を引いて上位へ食い込むのであれば相当上手く立ち回らないと厳しいという見方をしています。

川田騎手も盟主ではありますが、そこまで長距離戦が巧い騎手でもないので今回はC評価を打ちます。

ディープボンド【A】

大外枠を引きましたが、あまり気にすることはないのかなと考えています。

前有利な馬場傾向は変わらなさそうなので、あまりにもポジションが後ろになるようでは取りこぼしもありそうですが、地力や適性面では断然だと考えていますし、個人的には単勝2倍を切らなかったのかと少しびっくりしています。

前走は明らかに仕上がり途上の状態で出てきていたので、今回はこの枠を活かして早めの競馬をしてくるのではないかなと読んでいます。
強いディープボンドの姿を期待します。

Tomの予想

◎ディープボンド…3200mという舞台となると昔は力勝負みたいなところもあったんだなと過去の映像や成績を見て感じるところではありますが、今は適性がモノをいう時代。
大外枠を引きましたが、適性面では阪神コースで抜群の安定感。個人的には文句なしです。ただ枠の影響で取りこぼす可能性も少なからずあることが競馬だと思います。

○アイアンバローズ…昨年ステイヤーズステークスからこの路線では高評価をし続けてきた馬なので、今回も高めに取ります。
負担重量が増え、逆転を狙うのであれば絶対的に早めに動かなければならないので、決して楽な競馬にはならないでしょう。それでもこの馬の安定した長距離適性に期待します。

▲タイトルホルダー…この馬に関しては詳しく書くことも特になく。マイペースで運ぶことができればという感じ。外目の枠を引きましたが主張すればおそらく逃げられると見ています。

△1テーオーロイヤル…もっと上の印でもよかったと思いますが、上の三頭が好みだという理由から4番手での推奨に。長距離戦ではいわくつきのキングマンボ系ですが、リオンディーズ自身はシーザリオからサドラーズウェルズを持っていますし体型的にも父母方面であったり母父方面の個性が馬体に出ている馬です。
案外あっさりがあってもと考えます。そのほうが競馬は面白いと思います。

△2ヒートオンビート…見解の方にも書いたことになりますが、本質的に距離は長いと思いますが、この馬もテーオーロイヤル同様キングカメハメハ産駒ながらにして胴長でそこまでムキムキではない印象の馬体。
前走は得意ではない湿った馬場で頑張っていたことからも、ここでも踏ん張りに期待します。

☆タガノディアマンテ…俺プロの方では買い目に含めませんでしたが、おそらくリアルの方ではタガノディアマンテもこの買い目に含めると思います。
△を打った2頭とは対照的にタガノディアマンテは年齢を重ねて、キンカメ感が出てきて距離の幅が以前より狭まっているかもしれませんが、過去の実績から抑えたいなとは思っています。

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tom

幼少期から父に競馬場、ウインズに連れていかれ競馬好きに。俺プロ段位取得に奮闘中。

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