マイネルファンロン 競走馬メモ

マ行

このページはマイネルファンロンの競走馬メモです。

馬主:サラブレッドクラブラフィアン
生産者:ビッグレッドファーム
調教師:[東]手塚貴久

主な勝ち鞍:

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(3-5–3-14)(1-0-0-6)(1-0-0-1)(0-0-0-1)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)11
函館(右)23
福島(右)4
新潟(左)1
東京(左)1117
中山(右)2222
中京(左)2
京都(右)1
阪神(右)2
小倉(右)

マイネルファンロンの脚質に関する考察

・先差し

ここ10戦のテン1F平均は13.1と中距離での平均的な出脚の持ち主。
新潟記念やAJCCで穴を開けた際は、どちらも結構ゆったりとレースに入ったので、タメた方が良さそうな個性の持ち主。

重賞見解・レース後メモ

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後のメモをまとめています。

2021 福島記念 評価【B】–8着

新潟記念ではこれまでとは一転、追い込みの競馬で重賞勝利を収めた。

一昨年の函館記念もハイペースを2番手で受けてそのまま2着に粘るなど、重賞級でも力のあるところを見せている。

一度加速がつくとなかなか止まらない持久力がこの馬の良いところで、外枠から圧のかからない舞台となる今回は、前走からまた一変を見せる可能性を秘める。

レース後メモ

道中は中団に構えバラけた先行勢を見る形も向正面で少しポジションを押し上げる。ただそこで脚を使っていたのと、伸びない馬場の内を選択してしまったことが痛手。

2021 中日新聞杯 評価【C】–17着

3走馬の新潟記念で見せた差し切り勝ちはインパクト大。

ただしこの時は展開や馬場傾向全てがカッチリ噛み合ったからこそで、そのあとの2走に関しては思うような走りができていないというのが現状。

今回は脚質的同型馬も揃ってしまった印象だし、前進可能なレース展開になるかどうかも疑問。

出番は、中距離ながらもスタミナが要求される場面。

レース後メモ

中団外追走もキレまけ&直線坂でバテる。
ドスローに対応できなかった。

2022 AJCC 評価【C】–2着

昨年の新潟記念の勝ち馬。この時は展開、通った馬場等々全てが噛み合って鞍上のファインプレーも目立った印象で、以後奮わないのは展開待ちな競馬になってしまっている部分が大きいと思う。

中山では実績もあるし、コースの適正云々については全く問題はないだろう。

あとは展開が噛み合ってくれるかどうかに尽きる。現況としては脚を溜めすぎても差し届かない感じもするし、3年前の函館記念で穴を開けた時のように積極策の方が良さそう。

レース後メモ

後方に構える。3角で早めに外を回る形で進出。
直線ではさらに外を回ったキングオブコージにしてやられたがうまく併せ馬で闘争心を引き出し、鞍上が馬場もしっかり読んでの2着。

2022 天皇賞・春 評価【B】–6着

昔は前々での競馬で結果を残す時期もありましたが、今は明らかにゆっくり出して、しっかりタメた方がいいタイプ。

前走は鞍上も馬場を読んでかなり上手く乗ってのものだと思うので、今回おんなじようなパフォーマンスは発揮できずに不発に終わる可能性も十分ありますが、一発の魅力を感じるのは同馬です。

乱ペースで皆がバタバタになるような展開になれば。

レース後メモ

中団のインで折り合う。2周目3コーナーで早くも手が動き始めるもののそこからジリジリと伸びた。4角で外に持ち出したものの流石に距離が長かったか最後の脚勢は周りと同じに。

血統背景・雑感

父:ステイゴールド
母:マイネテレジア
(母父:ロージズインメイ)

曽祖母のマイネプリテンダーからはマイネルネオス、マイネルチャールズ、マイネルアワグラス、マイネヌーヴェルと4頭の重賞勝ち馬を輩出した質の良い牝馬で、さらに母:マイネテレジアはオークス馬ユーバーレーベンをも輩出。

マイネルファンロンは、ステイゴールドにロージズインメイ、さらにブライアンズタイムがかけ合わさり、バテ比べになるようなタフなレース展開や、坂のあるコースでこその馬だと思います。

年齢を重ねた7歳シーズンでもまだ衰えは見られないと思います。
ただ父同様に気まぐれな部分もあるのか安定感に欠けるところが馬券的には難しいところです[2022/06/21]

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