このページはエバーハンティングの競走馬メモです。
2022.3.27ミモザ賞終了時点までの成績を参考に、好走パターンに関する考察や血統背景等をまとめています。
馬主:宇田豊
生産者:社台ファーム
調教師:[東]小島茂之
主な勝ち鞍:
馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)
良 | 稍重 | 重 | 不良 | |
芝コース | (1-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-1) | (0-0-0-0) |
ダートコース | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) |
コース別成績
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | |
札幌(右) | ||||
函館(右) | ||||
福島(右) | ||||
新潟(左) | ||||
東京(左) | ||||
中山(右) | 1 | 1 | ||
中京(左) | ||||
京都(右) | ||||
阪神(右) | ||||
小倉(右) |
持ち時計(距離別、上がり)
−持ち時計【時計(上がり3F)、日付−着順 】
・中山芝2000m 2.03.8(37.0)
2022.3.27–6着
−上がり3F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速35.9(2022.3.27中山芝2000m–6着)
最遅37.0(2022.1.23中山芝2000m–1着)
の脚質に関する考察
・先差し
まだ2戦とキャリアが浅いのでなんとも言えない部分もありますが、テン1F平均は13.1と平均的。速くもなく遅くもないので、その後の組み立て方が大切なのかなと思います。
重賞見解・レース後メモ
主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後のメモをまとめています。
なし
血統背景・雑感
父:ハービンジャー
母:エバーブロッサム
(母父:ディープインパクト)
活躍馬の数は枚挙に暇がないほどの名牝Thongからの牝系で、近親にはヴィクトリアマイルを制したエイジアンウインズがおり、母のエバーブロッサムもフローラS、オークス共に2着という実績馬です。
ハービンジャー産駒らしくないというよりかは、ディープインパクトが強く出た印象の牝馬で、小柄な馬体ということもあり、軽い芝の方が合うのかなと考えています。
並んだら抜かせないような気持ちの強さを感じさせる馬ですが、デビューから2戦の内容を考えると、時計勝負にそこまで対応できる感じもなさそうなので、距離は長ければ長い方がいいのかもしれません。[2022/04/20]
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