キングオブコージ 競走馬メモ

カ行

このページはキングオブコージの競走馬メモです。

馬主:増田和啓
生産者:社台コーポレーション白老ファーム
調教師:[西]安田翔伍

主な勝ち鞍:2020目黒記念、2022AJCC

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(6-2-0-7)(0-0-1-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)
ダートコース(0-0-0-1)(0-0-0-1)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)
函館(右)
福島(右)
新潟(左)
東京(左)12
中山(右)31
中京(左)1
京都(右)111[1]
阪神(右)113[1]
小倉(右)
[]内はダート成績

キングオブコージの脚質に関する考察

・差し

近10戦のテン1F平均は13.4とややゆったりとレースに入るタイプだと思います。
過去には先行して、または逃げる形で結果を残していますが、基本的にはそこまでテンに速くないので、差しとしました。

重賞見解・レース後メモ

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2021 中日新聞杯 評価【B】–5着

昨年の頭から連勝を重ねて一気に重賞ウィナーへと輝いたキングオブコージ。
ただ、そこからは骨折もあり順調に使えなかった経緯をもつ。

前走のオールカマーはいかにも休み明けといった感じ。
外を回りながら3コーナー4コーナーと進出するシーンありと全く見せ場がなかったわけでもなかった。

状態面では良くなってきているはずだろうし、本来の走りができるのであれば、パワーのいる中京コースでも良い走りができそう。

レース後メモ

騎手コメントには「今日の展開を考えれば、外枠でよく頑張ってくれた」とあったように、超のつく前残り、そして内有利の馬場など諸々噛み合わなかった。

2022 AJCC 評価【B】–1着

骨折明けのオールカマーではいかにも休み明けな感じのレースっぷり。
前走の中日新聞杯は、超前残り競馬を外枠での追走、加えて序盤は力みも目立って諸々噛み合わなかった。

連勝の果ては目黒記念と東京や左回り向きなイメージもあるかもしれないが、この連勝の内容を見ていくと中山でも2勝、そのうち2200mでも1勝を挙げているようにかなり器用なタイプでコースについては不問。

普段の性格とは裏腹にこの中間はとぼけたところがなく、真面目に過ごしているとのことで、こういった点がレースにいってどう影響するかは分からない部分ではあるものの、悪い方向には出なさそう。

母父ガリレオの特徴がよく出ていると思うので、長くいい脚を繰り出しての踏ん張りに期待したいところ。
繰り返しになるが近走は向かないレースや全力を出し切れていない点には注意したい。

レース後メモ

駐立があまり良くなく後方から脚をタメる。しっかりと折り合って直線も最後まで力強く伸びた。個性に合うタフさの求められる馬場状況だったのも良かった。

2022 大阪杯 評価【B】–11着

思いのほか馬場が渋って時計のかかる状況になれば面白いのかなと週中は考えていました。
年齢を重ねてより渋さが増してきたのか追われて追われてしぶとく脚を使うイメージで、今は東京コースや京都コースのような広いコースよりかは坂のある中山・阪神・中京などが合いそうな印象です。

思いの外、お天気が堪えて雨が降らないようであれば少し追い上げは厳しくなりそうかなと感じているので、その点を良く見極めていきたいなと思います。

レース後メモ

馬装(舌縛り)を点検した時にもう嫌気がさしてしまったのではないか。とのこと。力は出しきれなかったという判断で。

血統背景・雑感

父:ロードカナロア
母:ファイノメナ
(母父:ガリレオ)

祖母:Caumshinaunからはアイルランド1000ギニー勝ち馬のNightimeが。
さらにここからはバーデン大賞や、コロネーションC、エクリプスSなど欧州の中距離重賞で活躍を見せたGhaiyyathが送り出され、祖母からの牝系は体力面に優れているのかなと見ています。

妹:Harajuku(父:ディープインパクト)は2021年のフランスの重賞クレオパトラ賞(芝2100m G3)の優勝馬で、兄弟揃って牝系の影響ないしはガリレオの影響を感じるクラシックディスタンスという舞台に適性があるものかと思います。

若駒の頃は緩さも残ったのかダートを試されるように使われていましたが、個性としては上にも書いたように完成されてゆくにつれ牝系の色が濃くなってきた印象で、距離は伸びてこそと思いますし、開催が進んだ少し凸凹しているような馬場があっていると思います[2022/06/20]

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