高松宮記念 出走各馬見解&予想

競馬予想

この記事では3月27日、中京競馬場で行われる高松宮記念の出走各馬の見解と予想を書いています。
お読みいただきありがとうございます!
競馬ブロガーTomです。

出走各馬の評価は【A】【B】【C】の三段階評価にしています。

A…本命候補
B…相手候補
C…今回は見送りたい候補

といった具合です。

A評価の馬は高確率で馬券に絡んでいます。B評価でも割と穴を拾えます。
評価方法は相対評価で、A評価馬は多くても3頭に留め、そしてC評価は頭数にもよりますが最低3頭あげるようにしています。

出走各馬については気になる馬、お目当ての馬の目次をタップすると一気にその馬の見解まで飛ぶことができます。

また各馬の項目下にはその馬の好走パターンに関する考察や血統背景についての記事も併せてご覧いただけますのでよろしければご覧ください。

高松宮記念 出走各馬見解

サリオス【B】

最内枠からのダッシュが一つ課題になりそうなサリオス。
気性の前向きさを買っての参戦ということになりますが、やはり本質的にはスプリント戦線での起用には今は疑問が残ります。

輸送前馬体重に関しても大きく増えているとのことで、成長力があるハーツクライ産駒とはいえ、そこは太いのか成長分なのかを慎重に見極めることが大切だと思います。

個人的には、サリオスは1600m〜2000mという見方をしているので今回は適性外判断。内枠で包まれて不完全燃焼というパターンも懸念されるので少し評価を落とします。

ナランフレグ【B】

一週前の動きが陣営的には微妙だったようですが、ここを大目標に使われてきたはずだと思います。

シルクロードSで2着ないしは勝っていれば、賞金的にもオーシャンSを挟むことなく、もう少し楽をさせられたのかなとは思います。

その後のケアもしっかりとされていると信頼を寄せたいところですが、見えない疲れがそろそろ溜まってくる時期?とも考えてB評価に留めました。

馬場が渋れば合うと思うので、買い目には組もうと考えています。

シャインガーネット【B】

シルクロードSでは鞍上の手綱捌きが光った印象が強く残っています。
今回も出たなりでスピードに乗せつつ、中団からロスなくコーナーを回って馬群を捌く競馬を狙ってくると思います。

過去に「重」馬場で結果も残しているので、軽視は禁物だという結論。
アタマまではどうかも余裕があるなら抑えて損はない一頭だと思います。

ライトオンキュー【B】

久々だった前走は、3角で若干力みがあったと思いますし負担重量がちょっとキツかったかなあと振り返ります。

今回もまた間隔こそ空きますが、前走ほどではないのと、斤量もわずかながら緩和という条件は幾分良くなっていると思います。

明日は馬場が渋くなることが予想されますし、それが大得意というわけではなさそうですが、人気馬の影に隠れて穴っぽい存在だと考えています。
鞍上配置も不気味なので、ここは狙ってみたい存在です。

レイハリア【C】

前走の負け方が少し負けすぎな感があります。
得意のパターンに持ち込めなかったとはいえ、先行勢の中でも早々と脚が上がってしまい、最後は完全に止まってしまったという内容。

あそこまでの遅れ方をすると精神面的にも心配になるところで、いきなりの巻き返しには疑問が残ります。

サンライズオネスト【C】

重賞挑戦となった阪急杯ではいきなり3着と地力の高さをうかがわせましたが、メンバー比較で今回は更に上がってくるので、その分厳しい競馬になることが予測されます。

血統的にも1200mというよりかはパワーマイラーかなという印象が受けるので、カーバンクルSを勝っているとはいえ少し今回は道中の忙しさに対応しきれるか微妙だなと判断しました。

レシステンシア【A】

もうあとは時の運が見方してくれるだけなのかなとおもいます。

横の比較では格的にも一つ頭が抜き出ているとこれまでの内容から感じますし、「馬場が渋ったから」という理由で崩れる馬ではないでしょう。むしろレシステンシアにとっては味方になると予想しています。

Bコース替わりでイン前の馬も上位に絡むレースが多く、トラックバイアス的にもスッと前につけて押し切りを図る競馬に期待を寄せています。

ジャンダルム【C】

馬場が荒れてしまうことがネックなジャンダルム。

前走のオーシャンSでは、発馬を決めて好位から見事な勝ちっぷりでした。

ただ今回に関しては見送ろうと考えています。
ジャンダルムは高速決着が得意だったりと綺麗な馬場でこその馬だと思っていますので、今回は少し条件に合わないかなと見ているからです。

ロータスランド【B】

最初の1Fの入りで流れに乗れるかどうかが最大の鍵となりそうなロータスランド。
血統もそうですが、爪に不安を抱えているからこそ馬場が重くなればなるほどプラスになるという見方をしていますが、いかんせん生粋のスプリンターではないので、思いのほかポジションが取れない可能性は忘れないでおきたいところです。

岩田望来騎手は今回G1勝ちのチャンスだとおもいますが、他の馬以上にスタートを決めることが鍵となるのではないでしょうか、

キルロード【B】

休み明け2戦目で上積みには期待したいと考えています。

競走馬メモの血統背景の欄に書いたことになりますが、この馬はサンデーサイレンス要素がない馬なので、今回みたいな非主流の馬場が見込まれた時でこその馬だと思います。

過去には不良馬場でも結果を残していますし、前日の段階では17番人気ブービー人気ながら超一発候補ならこの馬だと思います。

クリノガウディー【C】

前走後は手綱を取った福永騎手からノドを気にかけるコメントがあったことが気がかりです。

今回は壁を作れそうな真ん中よりの枠に入りましたし、重馬場も苦にしないタイプ。しかし最近のパフォーマンス落ちという部分から今回は評価を下げたいと思います。

ムラ駆けするタイプだとも思うので、ちょっと狙いどきが難しい馬という印象もあります。

トゥラヴェスーラ【A】

前走は3角4角を含めてどんどんとポジションを下げて直線入口では1番後ろまで下がってしましました。ですがそこからコースロスなく追い上げて最後はダイアトニックとは僅差に持ち込んだ2着でした。

久々ながらもかなり見どころのあるレースぶり。前走以上に調子を上げてくることが期待できるので、個人的には重めな印を打ちたいと思っています。

外目の枠が少し気になりはしますが、馬場読みが上手い鮫島克駿騎手が引き続き手綱を取りますし、ここも期待しています。

ダイアトニック【B】

前走はロスなく一脚を活かすような形で、早め先頭での押し切り勝ち。

京都金杯から1戦ごとに距離を縮めてきているのは個人的には好感を持てますし、阪急杯同様発馬を決めることができれば、いいポジションで競馬はできそうです。

ただ馬場が渋った時に少し微妙なのかなと。
あくまでもダイアトニックは1400mのスペシャリストだと思っているので、一線級のスプリンターを相手にどこまで頑張れるかといった感じではないでしょうか。

ファストフォース【C】

外目の枠を引いてしまったことが手痛いかなと思います。
前走は行きっぷりも悪かったですし、そこからの立て直しも必要かなと考えています。

門別競馬に在籍していたものの、芝では綺麗な馬場でこその馬ではないでしょうか。相手も上がりますし、少し難しいレースになりそうです。

ダイメイフジ【C】

いい頃との比較だと出方からして行きっぷりが悪いなあという印象で、ここでいきなり巻き返せる要素は薄いのかなと考えています。

馬場が渋って時計がかかること自体は悪くないと思うので、後は今の地力でどこまで頑張れるかだと思います。

メイケイエール【B】

外枠はプラスという意見も見ましたが、個人的にはマイナスなのかなと考えています。前に壁を作る作らない以前に、やはり気になるのはワンターンとはいえ枠的に距離ロスが生じそうなところ。

前走があまりロスなく抜けてきただけに、今回極端な枠で脚をタメ辛いところに入ったのは少し評価を落としたいところです。

「折り返し手綱」をはじめとした矯正馬具の使用で道中の折り合いに関しては個人的には心配していません。
「綺麗な走りをする」とのことなので、馬場が渋ることはどうなのかなという点も気になる材料ではありますが、過去の結果からすればさほど懸念することはないのかなと思います。

グレナディアガーズ【B】

緩む展開では道中に折り合いを残すようで、前向きな性格を活かした短距離起用となります。
グレナディアガーズもサリオス同様ここまで短い舞台ではどうなのかなと考えています。

加えて1番外は競馬を組み立てにくいのかなあと思いますし、いきなり明日外有利なトラックバイアスになるとも思えません。
それを跳ね返すほどの能力があると言われればそれまでかもしれませんが、相当に展開が向かないとアタマはないのかなという結論にしました。

Tomの予想

◎レシステンシアにしました。

基本的に買い目はボックスにしています。
◎レシステンシアは、単純な適性と力量比較でここでは上と見ました。
馬場が渋ってもこなしてくれますし、後は先に出ているプラス馬体重がどうでるかに尽きると思います。

○トゥラヴェスーラは前走内容を大きく評価した形です。
やや外目の枠が気になるところではありますが、なんとか工夫ある騎乗に期待したいと思います。

▲ロータスランドはスタート次第。決まれば好勝負になると思います。
生粋のスプリンターという感じでもないと思うので、前回よりも更に速い道中の流れに戸惑わなければ好勝負と考えています。

△ライトオンキューは今回も間隔はやや空きましたが、前走よりも上積みがありそうです。斤量も僅かなら緩和されますし、前回も直線入り口では見せ場がありました。絶好までとはいかないと思いますが、非主流馬場での浮上に期待しています。

☆ナランフレグは、馬体重増えて緩くなっていないか気になるところですが、中京コースとは好相性。ここを目標に陣営も渾身の力を注いでいると思います。追いかけている馬なので意地を見せてほしいところでもあります。

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tom

幼少期から父に競馬場、ウインズに連れていかれ競馬好きに。俺プロ段位取得に奮闘中。

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