ラストドラフト 競走馬メモ

ラ行

このページはラストドラフトの競走馬メモです。

馬主:社台レースホース
生産者:社台ファーム
調教師:[東]戸田博文

主な勝ち鞍:2019京成杯

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(2-2-0-10)(0-0-1-1)(0-0-0-1)(0-0-1-0)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)
函館(右)
福島(右)
新潟(左)1
東京(左)113
中山(右)125
中京(左)13
京都(右)
阪神(右)
小倉(右)

ラストドラフトの脚質に関する考察

・差し

ここ10戦のテン1F平均は13.5と出脚はそこまで速くないタイプ。
あまり後ろすぎても差しが届かないジリ脚なイメージでしたが、上がりの時計もしっかりと出せるタイプ。割と展開が向かないレースが多いのかなとこれまでの走りを振り返ります。

重賞見解・レース後メモ

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2021 中日新聞杯 評価【A】–9着

戦ってきた相手や、今年の日経賞以降レース内容を考えると人気が出なければ一番旨味がありそうな馬。

今回は休み明け3戦目で、状態面も安定しているだろうし、2走前から振り返ると毎日王冠はさすがに距離が足らなかったし、前走の天皇賞は2000mもエフフォーリアやコントレイル、グランアレグリア相手に1秒以内にまとめたのは立派。

血統面から見ても2000mの中京コースのようなパワーが要求されるコースは苦手ではないはずなので、今回のメンバーレベルならばチャンス有り。

3歳時に京成杯を制してすでに重賞ウィナーではあるが、完成の域に到達するのは古馬になってからという印象を持っていた馬なので、人気がさほどでなければ狙いたい一頭。

レース後メモ

超前残り展開に泣いた。最後は外から前を追うも差は詰まらず。鞍上のやや消極的な騎乗だったか。

2022 AJCC 評価【B】–10着

2年連続で同競走3着と結果を残しているものの勝ち切れてはいないラストドラフト。

秋は毎日王冠を叩き台に、天皇賞ではエフフォーリア相手によく着差1.0にまとめた印象で、中日新聞杯ではA評価を打った。

超のつく前残り展開の中、レースは想定よりもポジションが後ろになってしまい、全く見せ場なし。
管理する戸田調教師が鞍上の騎乗ミスに対して憤慨したのも記憶に新しいところ。

こういった騎乗ミスを責め立てる背景やこれまで戦ってきたメンバーレベルの高さ、また3歳時には京成杯を制しているようにコース適性も高さから近3走13着、8着、9着という過程できていても人気になりそうな感がある。

また中山2200mはノヴェリスト産駒の成績が最近良い傾向にあるので、売れる要素は多い。
ただ、あまりにも人気になるようなら旨味がないので少しばかり嫌ってみたい感じがある。
土曜の段階ではそこまで売れていないので、相手としては面白い。

状態自体は年齢を重ねて上下の幅がなくなってきているようで、あくまでの安定しているとのこと。あとは相手関係次第。

レース後メモ

騎手コメントを見ると少し力みがあったとのこと。それにしても負けすぎかなという印象ものこる。

2022 日経賞 評価【B】–9着

昨年は毎日王冠から天皇賞・秋と強豪相手にそこまで大きく負けなかった点が評価されているのか今回も結構人気先行な印象を受けています。

ノヴェリスト産駒は一見するとドイツの活躍馬だけあって、重馬場もこなせると思われがちですが、実際は緩い馬場はあまり得意ではないので、「稍重」より馬場コンディションが悪化するようなら今回はさらに評価を下げたいと考えています。

レース後メモ

発馬5分も控えて後方から2番手で運ぶ。
外を回って追い上げを図ったが、前有利の馬場&緩んだ馬場も合わなかった。

2022 新潟大賞典 レース後メモ–7着

リズム重視で運んだとのことで今回も後方2番手から。
直線は1番外から追い上げ、上がりはメンバー中2位の時計。
内容は近走の中で目立ったが、展開のハマりがイマイチだった。

血統背景・雑感

父:ノヴェリスト
母:マルセリーナ
(母父:ディープインパクト)

祖母:マルバイユはフランスのマイルG1アスタルテ賞を勝つなど重賞を3勝の活躍。
同牝系にはグランデッツァがおり、母:マルセリーナも桜花賞を制すほか、マイル前後の重賞競走で現役時代は活躍を見せる一族という印象でした。

弟にはヒートオンビートがおり、兄弟での比較ではラストドラフトの方が2000m向きというかノヴェリスト産駒らしい中距離型なバランスの良い馬体の持ち主。
雨で馬場が湿るよりかは軽い芝での活躍に期待したいと思います。

距離に関してはヒートオンビートよりかは少し短めな1800m〜2200mが合うのかなと考えています。

中距離戦での持久力に優れているものの、不向きな流れが続いてるので人気落ちの際に狙いたい存在です[2022/05/26]

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