アサマノイタズラ 競走馬メモ

ア行

このページはアサマノイタズラの競走馬メモです。

馬主:星野壽市
生産者:前野牧場
調教師:[東]手塚貴久

主な勝ち鞍:2021セントライト記念

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(2-0-1-4)(0-0-0-3)(0-1-0-0)(0-0-0-0)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)
函館(右)
福島(右)1
新潟(左)
東京(左)
中山(右)2115
中京(左)
京都(右)
阪神(右)1
小倉(右)

アサマノイタズラの脚質に関する考察

・差し

テン1F平均は13.6と近走では少し出脚のつかないシーンが目立ちます。
過去2勝もいずれも差し切り勝ちでした。

重賞見解・レース後メモ

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2021 有馬記念 評価【B】–16着

週中には、アサマノイタズラはセントライト記念や菊花賞のような競馬では有馬記念きびしくないか?というツイートをしたが、結論としては抑えておきたい1頭だと据えた。

「今年の3歳世代にレベルは高い」というメディアの言葉に踊らされる年もあるが、今年は本当にレベルが高いと思うので、なんとしても当てにいくならまず3歳馬という点で抑えなければいけないと考えた。

アサマノイタズラの場合は、折り合いが鍵という馬という印象だったが、3000mの菊花賞でもその課題はクリア。
しっかりと折り合って終いは脚を伸ばしていた。
ただ、これは完全に上位は勝負付けが済んだ後からの追い込みで、騎手も初めからワンチャンスを狙ったような騎乗。

今回もハマってくれないと一気の追い込みは決まらないと考えるが、展開としてはパンサラッサがかっ飛ばしてハイラップを刻む中、気分良く追走することができればワンチャンス。

レース後メモ

はじめから後方へ。一発を狙ったか自分のリズムに終始したものの、一切反応できず。見えない疲れがあったか。

2022 AJCC 評価【B】–4着

前走の有馬記念は後方ままの16着。
穴人気していただけに奮わなかったのは残念だが、レース後の検査の結果「気管支に炎症が見られた」とのこと。

今は回復しているとのことなので、状態面では不安はないと見たい。
セントライト記念で、同舞台の重賞タイトルも持っているので、その点での不安がない点は大きい。

その時に破ったのは後にチャレンジカップで快勝したソーヴァリアント(G1勝てると思う一頭)だったので、能力面でもこのメンバーであれば上位を保障したい。

先週から書いていることになるが、中山は開催が進んでCコースであっても全体的に時計がかかることを見越すと、血統的個性としてもアサマノイタズラには向いてきそうな感じはある。

気になるのは、デビュー直後から気性面で少し難しいところがあるようなので、その部分へのケア。
2戦続けての最後方からの競馬で、中心視ならば展開的に差し届かずということも覚悟しなければいけない。

レース後メモ

今回も自身のペースに徹し1番後ろから。3角、4角といい手応えで外を進出。
最後まで伸びてはいたものの、1番外を回ったためか僅かに及ばず。

2022 日経賞 評価【B】–8着

噛み合わないレースぶりが続いていましたが前走のAJCCで復調を見せたと思います。

中山の中長距離戦は血統的にも1番合うと思いますし、実績も既に出していることがその証左でしょう。
馬場にもよりますが外寄りの枠なので、あまり無理してポジションを取りにはいかずにコースロスを抑える内容に期待したいと思います。

レース後メモ

ゆったりと出して中団よりも後ろ、気分を損ねないように運んでいた。
しかし終始外を回ったことや前残りの展開に泣き、上位へは差があった。
もう少し展開面での助けが欲しいところ。

血統背景・雑感

父:ヴィクトワールピサ
母:ハイタッチクイーン
(母父:キングヘイロー)


母:ハイタッチクイーンは中距離を舞台に3勝を挙げ、曽祖母:レディステラはフェアリーSを勝利しています。
妹には3歳牝馬重賞戦線に波に乗れるかどうかというモカフラワーが。

代を重ねるごとにオペラハウス、キングヘイロー(リファール)が入ってくることで体力面を強化して、さらにヴィクトワールピサが入ることでヘイローの4×5×4のクロスを有しスピードを補っているのかなという印象です。

速い上がりを使えないタイプだと思うので、これからも直線坂コースでの活躍に期待がかかります。[2022/05/25]

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