メイケイエール 競走馬メモ

マ行

このページはメイケイエールの競走馬メモです。

2022シルクロードS終了時点までの成績を参考に、好走パターンに関する考察や血統背景等をまとめています。

馬主:名古屋競馬
生産者:ノーザンファーム
調教師:[西]武英智

主な勝ち鞍:2020小倉2歳S、2020ファンタジーS、2021チューリップ賞、シルクロードS

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(3-0-0-4)(1-0-0-0)(1-0-0-0)(0-0-0-0)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

ここまでの成績はピンかパーかの2択。これまでの結果論だけで語るのであれば頭固定か買わないかのどちらか[2022/03/24]

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)1
函館(右)
福島(右)
新潟(左)
東京(左)
中山(右)1
中京(左)1
京都(右)
阪神(右)22
小倉(右)2

持ち時計(距離別、上がり)

−持ち時計【時計(上がり3F)、日付−着順 】

・中山芝1200m 1.07.8(33.5)
2021.10.3–4着

・阪神芝1400m 1.20.1(34.5)
2020.11.7–1着

・阪神芝1600m 1.33.3(34.0)
2020.12.13–4着

−上がり3F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速33.5(2021.10.3中山芝1200m[スプリンターズS]–4着)
最遅37.2(2021.4.11阪神芝1600m[桜花賞]–18着)

メイケイエールの脚質に関する考察

・先行

過去9戦のテン1F平均は12.5と速くもなく遅くもなくといった印象。ゲートはやや安定性に欠く印象があります。矯正馬具の効果で我慢が効いたシルクロードSのようなレース運びが理想でしょう[2022/03/24]

重賞見解・レース後メモ

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2022 シルクロードS 評価【B】–1着

能力抜群もオテンバっぷりはどこまで抑えが効くか、ここが最大の焦点となるメイケイエール。

前走のスプリンーズSは0.4秒差の4着。
という数字だけ見ると優秀。

中身を振り返ると、まずスタートでは後手。
そして道中は抑えが効かずに周りの馬への進路へ影響を与えてしまい最後はジリ脚で上位3頭とはやや離れた位置での流れ込みとなった。

メディアなどでは「折り合いスムーズになり大人な女性へ」という触れ込みもあったりするものの、それでも併せ馬をするとテンションが上がってしまうところがあるという点がどうも気がかり。

明けて4歳となり今回から強めの矯正馬具を使うとのことなので、好走を願うのであればこれがプラスに働く事を祈リたい。

先頭に立ってからは操縦性が蘇るシーンからもスタートさえ決まるのであれば逃げの手でそのまま押し切りも。
今回が試練の一戦。

レース後メモ

5分のスタートから好位へ。外から速い馬に被されて馬群の中でも我慢が効いた。矯正馬具の効果もあったと思うが陣営の工夫が実った一戦。オテンバというよりかは頭いいのかなという印象。

血統背景・雑感

父:ミッキーアイル
母:シロインジャー
(母父:ハービンジャー)

母:シロインジャーはシラユキヒメ牝系の一頭。
祖母:ユキチャンはパワーに優れたこの牝系の特徴を存分に引き継いだ牝馬で、白毛ながらもダートグレード3勝を挙げ人気を博した名牝でした。

シロインジャーのやや重ためな血統構成にミッキーアイルのディープインパクト系の瞬発力やスピードが補われたような印象で、体型だけならマイル型なのかなというようにも見えます。
ただ、気性面に課題を抱えレース中も折り合いに注文がつくことから、能力を引き出すにはスプリント路線が現状ではベストだと考えています。

昨年は春から暴走気味のレースが続いていましたが、これは「先頭に立たなければ」というこの馬の真面目な性格が起因しているとのこと。
頭がいいからこそ騎手が抑えても勝手に先頭に立とうとして、噛み合わないというレースが続いていましたが、2022シルクロードSで克服。
この時の内容が完璧だったので、引き続いてこのようなレース運びができれば大舞台でもチャンスがあると見ています。[2022/03/24]

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