トーセンカンビーナ 競走馬メモ

タ行

このページはトーセンカンビーナの競走馬メモです。

2022阪神大賞典終了時点までの成績を参考に、好走パターンに関する考察や血統背景等をまとめています。

馬主:島川隆哉
生産者:社台ファーム
調教師:[東]加藤行弘

主な勝ち鞍:

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(3-3-2-9)(1-0-0-3)(0-1-0-0)(0-0-0-0)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)11
函館(右)
福島(右)
新潟(左)
東京(左)25
中山(右)1
中京(左)1
京都(右)21
阪神(右)224
小倉(右)

持ち時計(距離別、上がり)

−持ち時計【時計(上がり3F)、日付−着順 】

・阪神芝1800m 1.47.2(32.9)
2019.9.16–着

・札幌芝2000m 2.01.1(36.0)
2019.8.17– 2着

・京都芝2200m 2.13.8(34.0)
2019.11.9–1着

・阪神芝2400m 2.27.0(33.3)
2019.12.8–5着

・東京芝2500m 2.33.1(33.9)
2021.11.7–7着

・札幌芝2600m 2.45.0(35.9)
2021.9.5–8着

・阪神芝3000m 3.03.3(35.8)
2020.3.22– 2着

・京都芝3200m 3.17.2(35.3)
2020.5.3–5着

・東京芝3400m 3.30.6(34.6)
2022. 2.19–3着

・中山芝3600m 3.48.0(35. 2)
2021.12.4–4着

−上がり3F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速32.9(2019.9.16阪神芝1800m–1着)
最遅38.2(2020.6.28阪神芝2200m[宝塚記念]–8着)

若駒の時は速い上がりや高速決着にも対応できましたが、年齢を重ねてシブさが増してきています[2022/03/19]

トーセンカンビーナの脚質に関する考察

・追い込み

・近10戦のテン1F平均14.1とかなりゆったり。というよりかはトーセンカンビーナの場合は発馬に課題があるため、どうしてもスタートは後ろになってしまう競馬が目立ちます。

重賞見解・関係者コメント

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2021 アルゼンチン共和国杯 評価【C】–7着

末脚を武器に昨年の阪神大賞典は2着、天皇賞・春でも5着と力走。
ただその後は味のない競馬が続いており、今回に至っても特段強調材料はなさそうに感じる。

レース後メモ

スタート後手。これに大外枠も祟った感じ。最後は伸びてきているものの既に勝負あった後だった。

2021 ステイヤーズS 評価【B】–4着

良い頃は毎回上がり3F時計最速を記録していたが、最近はそういった姿も見られず。

しかし、前走のアルゼンチン共和国杯ではオーソリティに0.7秒差、上がり3Fは33.9とメンバー中3位の時計でまとめて、復調気配を感じさせる一戦となった。

レースも最後の最後まで伸びていたし、今回一発があるかもしれない。

スタートが決まらなくともリカバリーが十分に利く今回の舞台は、出脚がつかないことは気にしなくて良さそう。

実績面で見ても過去には阪神大賞典2着とあまり距離の不安もなさそうで、あとは初の中山コースをどうこなすかが鍵。

レース後メモ

スタート後手。ガチャガチャした時にゲートを開かれタイミングがよくなかった。
最後の最後甘くなったのは、途中動いていった分。
近走の中では1番中身の濃い走り。

2022 ダイヤモンドS 評価【A】–3着

A評価を打ったものの、スタート次第だと思う。
一時調子を落としていたいたが、近2走は復調を感じさせる内容。
特に前走のステイヤーズステークスでは、大きく遅れながらも鞍上の性格も出た早めに動く強気の競馬。
結果として、終いの伸びには影響があったものの、しっかり4着に走ってきたのは評価したい。

元より4歳時には阪神大賞典2着、天皇賞・春では5着と既にステイヤーとしての資質は十分であるということは証明済で、持っている能力では今回は1番ともいってもいいのではないだろうか。

中間は抜群の伸び、追い切りでは3頭併せの内側で最後は遅れているものの、そこまで促してもいないしあくまでも動きを確かめる程度だったと思うので状態面には不安はない。
終いはいい脚を使えるし、馬場が渋っても問題のないタイプ。あとは冒頭に書いたようにスタートさえ決めてくれれば。

レース後メモ

発馬決まらず。前走とは異なり道中は手控えレース後半に向けて脚をタメた。
しっかりと脚を伸ばした印象も以前のような鋭さは感じられず。
今後も狙いも時計がかかりそうな長距離戦で。

2022 阪神大賞典 評価【B】–7着

ゲートさえ決まれば。これに尽きると思います。
もう一列前で競馬ができれば折り合いに課題はありませんし、終いも以前ほど鋭くはありませんが堅実です。

今回は2周目が内回りで直線が短い点が気掛かりではありますが、地力では上位と見ていますしなんとかここでも好走して次につながるレースに期待したいと思います。

レース後メモ

この馬なりに出た方だが、相対的には今日も発馬決まらず後方から。
2周目3、4角以外は内を通りロスなくまとめたが、思ったよりも追い出されてモタつき、ラスト1Fは完全に止まっていた。本番では減点か。

血統背景

父:ディープインパクト
母:カンビーナ
(母父:Hawk Wing)

母:カンビーナはアメリカンオークスの勝ちを含む重賞3勝。

ディープインパクト×ウッドマン系の組み合わせ。
若駒の頃は道中タメて、直線でスピード全開というディープ×米スピード系統の組み合わせあるあるな競馬をしていたものの、年齢を重ねるごとに父系のスタミナ面がより表に出るようになってきた印象を受けます。

胴長で皮膚が薄く、体脂肪率の低そうな身体つき。
更には重心も低く品のある好馬体が目立つ馬で、この特徴は弟のファルコニアにも共通して言えることかなと思います。

どうしても発馬に難を抱えており、この点が課題となりますがひと頃のスランプも脱してきましたし、長距離路線では今後も注目の一頭です[2022/04/30]

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