スプリングステークス 出走各馬の見解&予想

競馬予想

この記事では3月20日、中山競馬場で行われるスプリングステークスの出走各馬の見解と予想を書いています。
お読みいただきありがとうございます!
競馬ブロガーTomです。

出走各馬の評価は【A】【B】【C】の三段階評価にしています。

A…本命候補
B…相手候補
C…今回は見送りたい候補

といった具合です。

A評価の馬は高確率で馬券に絡んでいます。B評価でも割と穴を拾えます。
評価方法は相対評価で、A評価馬は多くても3頭に留め、そしてC評価は頭数にもよりますが最低3頭あげるようにしています。

出走各馬については気になる馬、お目当ての馬の目次をタップすると一気にその馬の見解まで飛ぶことができます。

また各馬の項目下にはその馬の好走パターンに関する考察や血統背景についての記事も併せてご覧いただけますのでよろしければご覧ください。

スプリングステークス 出走各馬の見解

ビーアストニッシド【A】

最内枠、この枠を活かさないわけにはいかないと思います。
スプリングステークス当日は、馬場が渋る公算が高く、主流のディープインパクト系はうまく能力が発揮できない中、スイスイ逃げることができれば逃げ切りまで見ています。

岩田騎手が長く手綱を取りますし、ゲートセンスも良く、道中も緩めにラップを刻むことがうまいので、天気、馬場、そして鞍上のペース配分がうまく噛み合いそうな感じがするので、上位評価に据えます。

エンギダルマ【C】

相手強化でどこまで踏ん張れるか注目のエンギダルマ。
追い切りの動きはアサマノイタズラを1秒以上追いかけての併入。
以前にもまして推進力も出てきたとのことです。

ただ競走馬メモにも書いたことになりますが、まだ良くなってくるのは先で早くとも秋ごろになるのではないかなと考えています。

今回は重賞級のメンバーが揃いましたし、少し厳しいレースになることを想定しています。

サトノヘリオス【B】

ホープフルステークスで見せた一脚を今回どこで活かすのかに注目したいサトノヘリオス。

2歳時には2戦続けてのレコード勝ちもありますし、そのうちエリカ賞では直線で狭くなるところを突いての抜け出しで、精神面でも強いところを見せましたし能力は確かなものだと考えています。

ややキツめローテーションに加え、トラックバイアス的にもかなり厳しい大外を選択せざるをえなかった前走からリフレッシュを図ったとのことで、今回の巻き返しに期待したいところです。

グランドライン【B】

よほどビーアストニッシドが出負けするようであれ馬話は別かもしれませんが、おそらく今回は枠順的には控えて番手の競馬をすると読んでいます。

母系は重厚なスタミナ血統なので、明日は重or不良といったタフなコンディションになれば、決め手勝負ではなくスタミナ勝負になると思うので、上位進出のチャンスは大いにある。そう感じています。要注意ではないでしょうか。

サノラキ【B】

パンパンの良発表であれば、厳しいかなと感じていましたが、明日の馬場が渋れば渋るほどチャンスは大きくなりそうな気がしています。

流石にメンバーレベルが一気に高くなるのと初芝への対応力、さらには気性面で最後まで真面目に走るかどうかが鍵とクリアすべきものは決して少なくはありませんが、重・不良でレースが施行されるとなれば、爆穴候補。

ドーブネ【C】

1Fの距離延長、これがどうなのかなと考えています。
初めてのコーナー4つの競馬になりますし、朝日杯では少し頭打ちな感。

気性面にも課題を抱えていることから短めの距離で新馬を卸されていると思うので、中距離で結果を残すのはそう容易なことではないのかなと考えています。

初の関東遠征もクリアすべき課題になってくると思いますし、克服すべきものが多いのかなという印象を受けています。

ディオ【B】

経験を積む毎に競馬を覚えてきているようで、前走はその集大成を披露できたかのような勝ち上がり内容だったと思います。

母父にマンハッタンカフェを有していますが、サンデー系の中でもあまり主張の激しくない種牡馬なので、距離延長に関しては微妙かなと現状は考えています。

ただ負けはしましたが3走前、2走前とかなり強い内容だったので能力は確かです。今回は鞍上配置も不気味。
渋った馬場の中、どう立ち回るのか注目したい一戦です。

アサヒ【B】

共同通信杯ではスタートが痛恨でした。
ここで賞金加算をしてクラシック戦線であったり、NHKマイルカップも狙いを定めていきたいところだと思います。

ゲート練習も積んできたとのことなので、スタートさえ決まれば好勝負に持ちこめてもいいと考えています。

馬場が渋ろうとも途中からスムーズに動いていけるポジションさえ取ることができるかどうか鍵だと考えています。アタマまであってもという存在です。

ソリタリオ【B】

初の1800m戦にコーナー4つにどう対応するのかまず注目したいところになります。

開催が進んで時計がかかるような「掘れた馬場」であれば血統傾向的にもソリタリオは上手にこなせると考えていますが、渋った馬場への対応力についてはまだわからないので評価はBにしました。

決め手に欠けるジリ脚の持ち主なので、早めの競馬を鞍上は心がけるでしょう。

アルナシーム【B】

素質は確かも、どこまで精神面での成長が追いついてくるかが鍵になると思います。
東スポ杯では暴走。そして朝日杯では直前まで落ち着いていたものの、レースでは大出遅れ。
それでも終いは追い上げて4着は間違いなくこの馬の能力の高さを示すものでした。

前走のつばき賞でも我慢が効いた走りを見せてくれていましたし、叔父のアルアインはタフな馬場でも渋った馬場でも器用に走る馬だったので、この馬にも要マークしたいと考えています。

トーセンヴァンノ【C】

キャリアは豊富ながらも少し地力比べでは現況厳しい印象を受けています。
ただ血統的には湿った馬場はプラスに働きそうなので、今回この馬場の中でどんな走りをするかは今後の展望も含め、しっかりと見ておきたいと思います。

アライバル【A】

京成杯では少し重ためで、不利を受けるなど終始スムーズな競馬をすることができませんでした。

一転して今回は外枠に入りましたし、ゆったりと流れに乗せて馬のリズムを大切にしながらスピードを徐々に上げていく内容になれば前走からの前進はあってほしいなと感じる一頭です。

あとは水を含んだ馬場がどう出るかでしょう。
こなせるとは思っています。クラシックへ向け真価の問われる一戦になります。

オウケンボルト【B】

超のつくスタミナ血統で奥の深さを血統表だけで感じることができる個人的には好みな馬です。

おそらく良馬場や稍重発表では勝負に一切参加できないと思いますが、馬場が渋ればこの馬の入着があっても全く驚けないと思います。

スピード勝負では分が悪いと思いますが、体力勝負であれば今回のメンバーや同世代間でもトップレベルに君臨していてもおかしくない血統構成なので、時計がかかりそうな今回は少し色目で見ています。

Tomの予想

◎アライバルにしました。

といっても今週から本命馬の単複ではなく、基本的には5頭の箱買いにしようかなと方針転換してみることにしました。

◎アライバルは、前走は太めのこり、能力を出しきれていなかったのかなという見解で、今回は外目の枠からスムーズにレースができそうなので本命に。
○ビーアストニッシドは最内枠を引いた以上やることは決まっていると思うので、あとはマイペースで運んでどこまで粘れるかだと思います。
▲アルナシームも相当な素質を秘めていうと思っていますが、気性がネック。今回偶数番枠なのはプラスに働くと見て、我慢を効かせる競馬が理想です。
△1サトノヘリオスが前走はトラックバイアスと逆行する走りをしていたのに加え、中1週のローテーションと遠征では少し厳しかったと考えています。間隔をとった今回の巻き返しに期待。
△2オウケンボルトは大外枠がどうかなと思うものの、渋った馬場になった時のスタミナ要員。タフな展開になった際の粘り込みに期待筆頭候補です。

人気になっているアサヒは出遅れ癖が気になるため今回は買い目には入れず。
稽古では解消されてきているとのことですが、少しこの癖を嫌ってみたいと思いました。ゲートは普通に出れば好勝負になると思っていますし、その時は諦める馬券の組み方にしています。

他ソリタリオに関しても、初物が多い分買い目には含めないことにしました。素質だけなら明らかに高いと思いますし、これもまた来られちゃったら諦めをつけたいと思います。

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tom

幼少期から父に競馬場、ウインズに連れていかれ競馬好きに。俺プロ段位取得に奮闘中。

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