ゴースト 競走馬メモ

ガ行

このページはゴーストの競走馬メモです。

2022ダイヤモンドS終了時点までの成績を参考に、好走パターンに関する考察や血統背景等をまとめています。

馬主:西村健
生産者:ノーザンファーム
調教師:[西]橋口慎介

主な勝ち鞍:

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(4-2-1-9)(0-0-1-3)(0-0-0-1)(0-0-0-0)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)111
函館(右)2
福島(右)
新潟(左)
東京(左)2
中山(右)1
中京(左)12
京都(右)12
阪神(右)23
小倉(右)11

持ち時計(距離別、上がり)

−持ち時計【時計(上がり3F)、日付−着順 】

・京都芝1600m 1.43.7(37.6)
2019.1.14–15着

・小倉芝2000m 2.00.7(35.9)
2019.8.24–1着

・中京芝2200m 2.17.7(35.0)
2019.6.29–8着

・阪神芝2400m 2.25.9(34.3)
2020.11.22–1着

・東京芝2500m 2.33.8(35.3)
2021.11.7–14着

・阪神芝2600m 2.38.9(34. 2)
2019.12.21–1着

・中京芝3000m 3.04.5(35.6)
2021.1.5–5着

・阪神芝3200m 3.17.5(38.9)
2021.5. 2–12着

・東京芝3400m 3.32.1(36.7)
2022. 2.19–12着

・中山芝3600m 3.48.1(35.5)
2021.12.4–5着

−上がり3F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速34.0(2019.7.13中京芝2200m–1着)
最遅38.9(2021.3.21阪神芝3200m[天皇賞・春]–12着)

速い上がり勝負では厳しい側面があります[2022/03/19]

ゴーストの脚質に関する考察

・先行

近10戦のテン1F平均は13.4とややゆったり入りながらポジションを取る競馬でどこまで踏ん張れるかがゴーストの身上かなと思います。

重賞見解・関係者コメント

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2021 アルゼンチン共和国杯 評価【C】–14着

長距離での適性は高そうなものの、強調材料なく、成績的にもここでの前進はどうか。

初の東京コースで、それを新たな起爆剤と見るか減点材料と見るかは人それぞれだと思うが、個人的には減点。

レース後メモ

道中は緩い流れで、瞬発力勝負では厳しかった印象。

2021 ステイヤーズS 評価【B】–5着

2400m、2600mと長めの舞台で実績を積んで、今年の万葉ステークスでもステイヤーの片鱗を見せる5着。

気になるのは、競走中止になってしまった昨年の阪神大賞典。

この時の鼻出血の影響で以降ベストパフォーマンスが発揮できていないのではないかという印象を受ける(※心房細動の間違えでした)。

元よりはやい上がり時計は持っていないので、前走のアルゼンチン共和国杯の惨敗は仕方のないところがある。

だが今年も丹頂ステークスでは3着と底力は見せたものの、今回の舞台で大きく躍動するかには疑問。

長めの距離が得意、調教時計出て調子良いというイメージ先行で売れるのであれば、あまり買わない、または思い切って買わないのも手。

レース後メモ

最後までしっかりと脚を伸ばした印象。鞍上のコースロスのない運びが活きての着順。力は出し切っているのでは。

2022 ダイヤモンドS 評価【C】–12着

昨年の阪神大賞典で競走を中止してからも長距離路線でオープンでは結果残してきたが、いずれも洋芝の小回りコース。
ゴーストの場合はパワーや持久力には優れているものの、一転してスピード勝負では厳しそうであまり長い直線向きではないのかな、という印象。
たった一度で判断しきれないところはあるが、昨年のアルゼンチン共和国杯を見ていると完全なスピード負けに見える。

父ハーツクライ、2代母Forest Keyからスタミナを補っている血統には思う。
このレースではトニービンを大切にしたいと他馬の見解でも書いてはいるが、ゴーストの場合は冒頭で触れたように鼻出血持ちというところが引っかかってしまう。

レース後メモ

好位で運ぶ。道中そのものは外枠ながらもロスを抑える好内容に見えた。
ただ2周目4角で一杯。硬い馬場も合わない様子。

血統背景

父:ハーツクライ
母:ガヴィオラ
(母父:コジーン)

母:ガヴィオラはアメリカの芝中距離重賞5勝を含む8勝を挙げた実績馬。
特徴としては、コジーンの3代母に当たるBlue Canoeのクロスを有しているなかなか凝った血統だということ。

牝系の祖Portageは世界で名馬を今日に至るまで輩出し続けています。
その中でもBlue Canoe系とカテゴライズされる中では先にも取り上げたコジーンやテイエムオペラオー、ブルーメンブラッド、ホークビルなどの活躍馬の名前がズラリ。

少し脇道にそれますがPortageからは他にもティンバーカントリーやドバイミレニアム、レジネッタ、アジアエクスプレス、最近ではレピアーウィットもこの一族として活躍しています。

ゴースト自身は母父:コジーン、牝系は一見ステイヤー志向の強そうな構成ではありますがハーツクライを経由してのトニービンやリファール感の強めな馬でパワーステイヤー型。

過去の見解記事にて鼻出血持ちと書いてしまっていますが、これは心房細動との間違えでした。訂正してお詫び申し上げます。

馬体は胸前と腹回りが隆起しており、心肺能力の高さを感じさせます。[2022/03/19]



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