ディープボンド 競走馬メモ

ダ行

このページはディープボンドの競走馬メモです。

馬主:前田晋二
生産者:村田牧場
調教師:[西]大久保龍ニ

主な勝ち鞍:2020京都新聞杯、2021阪神大賞典2022阪神大賞典

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(3-3-0-5)(0-1-0-1)(1-0-1-0)(0-0-0-0)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)
函館(右)
福島(右)
新潟(左)
東京(左)1
中山(右)12
中京(左)1
京都(右)212
阪神(右)23
小倉(右)

右回りの鬼[2022/03/19]

ディープボンドの脚質に関する考察

・先行

近10戦のテン1F平均は13.1と中長距離を走る上では、平均的。
出たなりのポジションから競馬を組み立てるタイプも、終いのことを思うとできるだけ前目の位置が欲しいところでしょう。

重賞見解・レース後メモ

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2021 有馬記念 評価【B】– 2着

凱旋門賞では全く勝負に参加できなかったディープボンドは巻き返しが怖い。

フランス遠征では、フォワ賞とは一転して凱旋門賞ではズブズブの水を含んだ馬場で能力も全く発揮できなかった感じ。

今年は阪神大賞典では他馬をちぎっての快勝。
天皇賞・春でも最後はワールドプレミアの決め手に屈したとはいえ2着と健闘。
中山2500mも器用にこなせると思うし舞台は合う。

海外遠征を経て更なる進展があると陣営は話すくらいなので、状態面としては全く問題ないと見て。
パンサラッサがハイラップを刻んでくれれば、ばらけた隊列の中を気分よく番手で進めることができるし、上位への食い込みは十分にある。

レース後メモ

内目の枠を活かしてコースロスなく運んだこともあり、最後まで脚色衰えずしっかりと結果を出した。
海外遠征で更なる進展があったというのは、本当の話。5歳シーズンは主力候補の一頭。

2022 阪神大賞典 評価【A】–1着

有馬記念ではロスなく運び、器用な立ち回りで2着を確保しました。
凱旋門賞は無理せずの大敗に終わってしましましたが、フォワ賞ではきっちりと勝ち切ってきたあたり、能力の高さを感じさせます。

力は日本でもG1級へと言わんばかりに海外遠征以降充実しているようで、以前より乗っていてキレが増してきたというコメントが有馬記念前後からかなり聞こえるようになってきました。

レースも上手な馬だという印象がありますし、今回の主役候補。
フォトパドックでは以前との比較で少し太めかなといった印象も受けましたが、これも次を見据えての造りなのかなと。

レース後メモ

フォトパドックで見た通りやや余裕残しの印象。レースは中団からじっくり。2周目の3角4角とアクセルを踏み出し、しっかり伸び切っての直線抜け出し。
メンバー中唯一の上がり3F34秒台(34.6)と人気通りここでは能力が一頭抜きん出ていた印象。天皇賞・春でも最有力候補。

2022 天皇賞・春 評価【A】–2着

大外枠を引きましたが、あまり気にすることはないのかなと考えています。

前有利な馬場傾向は変わらなさそうなので、あまりにもポジションが後ろになるようでは取りこぼしもありそうですが、地力や適性面では断然だと考えていますし、個人的には単勝2倍を切らなかったのかと少しびっくりしています。

前走は明らかに仕上がり途上の状態で出てきていたので、今回はこの枠を活かして早めの競馬をしてくるのではないかなと読んでいます。
強いディープボンドの姿を期待します。

レース後メモ

スタートを決めて好位も長いこと空馬を前に置いてのレース運び。3角でもこの馬の存在で少しロスがあったりと残念な部分が多かったとはいえ、3〜4角ではシブく脚を伸ばして坂を登り切って2番手に上がる。

血統背景・雑感

父:キズナ
母:ゼフィランサス
(母父:キングヘイロー)

母:ゼフィランサスは芝とダート共に勝利をあげ、主に1200〜1800mを守備範囲として活躍しました。
5代母:クリヒデは人気薄ながらも当時は3200mで施行されていた天皇賞・秋の優勝馬でここから発展をみせるスタミナ牝系でした。

そこから祖母:モガミポイントからの牝系からスプリンターのローレルゲレイロが送り出されているように坂を登るような力強さに優れた牝系に変化していっているのかなとも思います。

ディープボンドは胴長も腹回りがぽてっと映す感じのガッチリ体型。これはカコイーシーズを思わせる感もあり、ダートでもと個人的には思います。

速い上がりは使えないでの、関西圏なら阪神コース。
関東圏なら有馬記念でしっかり結果を出した中山コースでこそではないでしょうか。
牝系にはボールドルーラーも有しており、これが小回りや機動力を補完しているような気がしています[2022/06/21]

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