サトノヘリオス 競走馬メモ

サ行

このページはサトノヘリオスの競走馬メモです。

2022スプリングS終了時点までの成績を参考に、好走パターンに関する考察や血統背景等をまとめています。

馬主:サトミホースカンパニー
生産者:社台ファーム
調教師:[西]友道康夫

主な勝ち鞍:

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(2-0-0-2)(0-0-1-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)
函館(右)
福島(右)
新潟(左)1
東京(左)
中山(右)11
中京(左)1
京都(右)
阪神(右)1
小倉(右)

持ち時計(距離別、上がり)

−持ち時計【時計(上がり3F)、日付−着順 】

・中山芝1800m1.48.6(34.8)
2022.3.20–3着

・阪神芝2000m1.59.7(35.2)
2021.12.11–1着

−上がり3F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速34.3(2021.9.25中京芝2000m–1着)
最遅36.5(2021.12.28中山芝2000m[ホープフルS]–13着)

サトノヘリオスの脚質に関する考察

・先差し

これまでのテン1F平均は13.3とこの辺りの数値が続くのであれば、中距離馬にしては少しばかり遅めなのかなという印象です。
ただデビューからは安定した数字が続いているので、序盤のポジション取りについては中団あたりになりそうという感じがあります。

重賞見解・関係者コメント

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2021 ホープフルS 評価【B】–13着

初戦は出遅れが響いて伸びきれなかったが、2戦目は内の狭いところを突いての抜け出し。
そして前走も先行馬の間を怯むことなくついての押し切りと、2戦続けてのレコード勝ちもさることながらサトノヘリオスは「勇気」のある馬という印象。

負けてしまった新馬戦も勝ち馬はイクイノックスで、さらにはサークルオブライフも3着絡んだりとハイレベルな一戦だった。
調教もデビュー前からかなりの本数を消化していたし、順調に調整を重ねることができるのもこの馬のストロングポイント。

課題だったスタートの前走はさほど悪くなく、今回も5分のスタートを切ることができれば好勝負にも期待できる。

辛辣にはなってしまうが鞍上は重賞になった途端硬くなってしまったり、積極性に欠いたりするので、そのジンクスを振り切れるかどうかにかかっている。

レース後メモ

3角から4角で大外を回って一瞬「おっ」と思わせるシーンもあったものの直線失速。勝負をかけに行った分、仕方のないことではあるもののコースロスが目立った。ローテーション的に中1週と遠征では少し厳しかったかなという印象もあります。

2022 スプリングS 評価【B】–3着

ホープフルステークスで見せた一脚を今回どこで活かすのかに注目したいサトノヘリオス。

2歳時には2戦続けてのレコード勝ちもありますし、そのうちエリカ賞では直線で狭くなるところを突いての抜け出しで、精神面でも強いところを見せましたし能力は確かなものだと考えています。

ややキツめローテーションに加え、トラックバイアス的にもかなり厳しい大外を選択せざるをえなかった前走からリフレッシュを図ったとのことで、今回の巻き返しに期待したいところです。

レース後メモ

内枠から終始ラチ沿いをピタッと回ってきた。4角進入から進路をうまく確保することができず残り400m手前から230mくらいのところまでしっかりと追うことができず。進路ができてからはしっかり伸びていたが、既に上位2頭の勝負だった。

血統背景

父:エピファネイア
母:エアマグラダ
(母父:サンデーサイレンス)

ブライアンズタイムやアメリカ芝でのチャンピオンホース、サンシャインフォーエバーを輩出したGolden Trailからなる名牝系の出です。

曽祖母:アイドリームアドリームの一族から2冠馬エアシャカールをはじめ、エアソミュール、エアメサイア、エアスピネル、エアウィンザー、エアアンセムといった主に中距離での活躍馬が数多く輩出されています。

祖母:エアデジャヴーも3歳牝馬戦線皆勤などのかなりの実績馬で一族内での活躍馬に共通なのは、先にも書いた中距離前後での活躍に加え、一瞬のキレ味が特徴的です。

サトノヘリオスも例に漏れず、ものすごい勢いで駆けるのは1Fくらいという印象で、結果こそ奮いませんでしたが、ホープフルSでも4コーナーで進出する脚は見事なものだったと感じました。

走りそのものは、この一族の活躍馬の法則に同馬も則っていると思います。
スラッとした馬体の持ち主で、エピファネイア産駒ということもあり当然距離延長での活躍にも期待したいところです。
あとはクロス鼻革を装着しているように気性面の成長が今後の課題になってくルものかと思います。[2022/04/13]


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