ドナアトラエンテ 競走馬メモ

ダ行

このページはドナアトラエンテの競走馬メモです。

2022東京新聞杯終了時点までの成績を参考に、好走パターンに関する考察や血統背景等をまとめています。

馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
調教師:[東]国枝栄

主な勝ち鞍:初富士S(3勝クラス)

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(3-5-1-3)(0-0-0-1)(1-0-0-0)(0-0-0-0)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)
函館(右)1
福島(右)
新潟(左)12
東京(左)2212
中山(右)112
中京(左)
京都(右)
阪神(右)
小倉(右)

持ち時計(距離別、上がり)

−持ち時計【時計(上がり3F)、日付−着順 】

・東京芝1600m1.33.2(34.5)
2022.2.6–5着

・東京芝1800m1.44.8(34.2)
2020.5.24–1着

−上がり3F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速32.7(2019.8.4新潟芝1800m–2着)
最遅40.6(2021.3.13中山芝1800m–9着)

ドナアトラエンテの脚質に関する考察

・先差し

ここ10戦のテン1Fの平均は13.0と中距離を走る馬としてはまずまずで、枠によってはいいポジションが取れそうです。
過去の実績から前半から出して行き過ぎるとあまり良さが引き出せないタイプかなと思います。

重賞見解・関係者コメント

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2021 ターコイズS 評価【B】–14着

自分から動いて勝ちに行くと甘くなるところがあるようで、追い出しのタイミングが難しい馬。

極端に馬場に水を含んだ中山牝馬ステークスでは苦しいレースとなったが、多少タフな馬場コンディションであればうまくこなしてくれるタイプで、全体時計が掛かってくれる方が流れとしては合いそう。

重複してしまうが、ドナアトラエンテは自分からレースを作りに行けるような馬ではないものの、残り150mで疲れてしまった前走を思えば今回は適舞台。

展開や流れ一つで突き抜けもありそうで。

レース後メモ

走りがバラバラになってしまい、動きたい時に動くことができなかったという鞍上談。

2022 東京新聞杯 評価【C】–5着

なんとかここで結果を残したいドナアトラエンテ。

名牝ジェンティルドンナの全妹ということで注目を集め、オープン入り後は重賞を連続して狙うこと5戦。これまでは福島牝馬ステークスの2着が最高の結果。

これまでのレースの内容いかんよりも、騎乗してきた騎手を振り返っていくとルメール騎手、戸崎騎手、マーフィ騎手、川田騎手とまさに名手しか手綱を取っていない。
そうであっても結果を出し切れていない、また成績にムラがあるということは名手騎乗とあれど少し能力的にカバー仕切れない部分があるというように思える。

今回は新味を求めてデムーロ騎手騎乗とはなるものの、一気に変わってくる印象もあまり受けないというのが正直なところ。
馬体重の増減が激しいタイプで、二桁増or減も度々。
前走は+18kgでの大敗ということからも馬体重には要注目で。

レース後メモ

道中は中団の外目を追走。直線に入って追い出されてからしっかり反応を見せたものの、坂を登り切ったところで脚色が鈍ってしまった印象です。
実績は東京に集中していますが、直線の坂で止まってしまうパターンが多いようです。

血統背景

父:ディープインパクト
母:ドナブリー二
(母父:Bertolini)

母:ドナブリーニはスプリント重賞で活躍。
姉ジェンティルドンナは、言わずと知れた日本最強牝馬の一頭で、牝馬三冠に加えジャパンCを制し、2012年の年度代表馬に選ばれています。

また一族にはダービー馬ロジャーバローズ(父:ディープインパクト)もおり、ディープインパクトとの相性の良さが光る牝系です。

ドナアトラエンテ自身も重賞では福島牝馬Sが2着が最高とタイトルこそありませんが、上がり3F最高は32.7をマークするなど素晴らしい瞬発力とスピードを備えており、能力そのものは重賞級であることは間違えないかなと思っています。

ただ気難しさからくるものなのか、馬体重が安定せず増減が激しくなったり、また直線の坂を登って疲れたらそこで辞めてしまうのかなという面も見受けられ、もう少しレースに向けての闘争心を引き出せることができればなという印象です。

中山や小回りよりかはベストは左回りの広いコースかなと思います。

クラブの規定により引退が近いかもしれませんが、良血も良血ですし、先にも書いた通り能力そのものは非常にいいものがあると思うので、繁殖としての期待も寄せています[2022/03/08]

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