弥生賞 出走各馬見解&予想

競馬予想

この記事では3月6日、中山競馬場で行われる弥生賞の出走各馬の見解と予想を書いています。
お読みいただきありがとうございます!
競馬ブロガーTomです。

出走各馬の評価は【A】【B】【C】の三段階評価にしています。

A…本命候補
B…相手候補
C…今回は見送りたい候補

といった具合です。

A評価の馬は高確率で馬券に絡んでいます。B評価でも割と穴を拾えます。
評価方法は相対評価で、A評価馬は多くても3頭に留め、そしてC評価は頭数にもよりますが最低3頭あげるようにしています。(C評価は今回2頭とさせていただきました)

出走各馬については気になる馬、お目当ての馬の目次をタップすると一気にその馬の見解まで飛ぶことができます。

また各馬の項目下にはその馬の好走パターンに関する考察や血統背景についての記事も併せてご覧いただけますのでよろしければご覧ください。

出走各馬見解

ジャスティンロック【B】

昨年の京都2歳ステークス以来の実戦で、初の休み明け。
さらに初の関東遠征ということもあり、克服すべき課題もありますが、中山コースとは合いそうな長くいい脚を繰り出せる点が持ち味。

スタートに課題があるということですが、ゲートを出してポジションを取るのが上手い鞍上を配してきたので、おそらく普通にゲートを出るならある程度出していく競馬をすると思います。

前哨戦ということもあり、手探りな感じが拭えないので今回はA評価は打ちませんが、能力そのものは世代間でも非常に高いものがあると思いますし、ここである程度の結果を出せるのであれば本番では最有力候補になるのではと期待を寄せてもよさそうです。

メイショウゲキリン【B】

おそらくハナを取るのはメイショウゲキリンだと思っています。
隣のリューベックは幼さの目立つ馬なので、抑えきれずに先行争いになる可能性も否めませんが、スムーズにハナを取って折り合えるのであれば、能力的にヒケはそこまでとらないと感じています。

中山得意のケイティーズ牝系なので、積極的なレースぶりで本番へつながる走が見られたらいいなと思っています。

リューベック【C】

競走馬メモにも書いていますが、姉にディアドラを持つ血統馬。

ただまだ幼さが目立つようで、前走も抑えているものの馬が行きたがってハナという形。
陣営としても一気に本番というよりかは、まだ競馬を覚えさせたい段階のようで、ここは結果が出れば吉という感じではないでしょうか。

リューベック自身が一つでも上の着順を目指すのであれば、逃げる競馬に徹すること。
今後の成長につなげるのであれば、着順を落としてでも番手で控える競馬をすること。

当然陣営はその両方を今回目指しているとは思いますが、能力的な部分でまだどうなのかなと個人的には感じています。

アケルナルスター【C】

ホープフルステークスでは詰まりながらも追い上げる競馬で頑張っていたものの、前走が案外。
馬場の悪いところを通ってしまったとのことですが、それにしても負けすぎかなと思う結果でした。

左右差なくいい脚を繰り出せるところが武器だとは思いますが、そうなると欲しいのは展開の助け。
競走馬メモに書いてありますが、まあテン1Fが断然に遅いので、後方からの競馬は必至です。そうなると出番は前崩れになった際ではないでしょうか。

マテンロウレオ【B】

前回の中山2000mは年末のホープフルステークスで、この時は馬場差に泣いた印象が残っています。
この時はイン前馬場で差しが決まらない中でも最後まで脚を伸ばした姿は能力を感じさせるものでした。

今回も馬場的には先行有利な傾向にあるので、差し損ねてしまうシーンというのも考えられますし、陣営としてもここメイチで仕上げてこないと明言されているので、ここは恥ずかしくない競馬と言いますか、ある程度まとめてくる競馬に期待したいと思います。

賞金的にも足りていますし、無理のない競馬になると考えています。

ボーンディスウェイ【B】

他先行馬との兼ね合いが大切で、内側のメイショウゲキリンやリューベックを行かせての外3番手ないしは2番手の競馬になると思います。

他有力馬に勝ためには、その馬たちよりも前で競馬をするべきだと考えていそうな鞍上ですし、普段の騎乗姿勢からもそういった考えが伺えます。

先行してあとはどこまで自分のペースやリズムを守れるかが課題になってくると思います。
前々での積極的なレースに今回も期待したいところです。

ドウデュース【B】

昨年の朝日杯FS勝ち馬。
スッとポジションが取れるセンスの良さ、遠征なども既にクリアしてしっかりと結果を出してきているあたり、頭の良さも目立つ馬だと思います。

今回の心配事は距離延長や中山コースではなく展開。
スローで流れた時が厄介で、ヨーイドンでは決め手のある馬との対決で少しキレ負けしてしまうのかもしれません。

あまり息の入らない競馬の方がおそらく得意で、ワンペースで走り続ける方がドウデュースにはあっていると思います。
今日はトライアルということもありますが、緩急のある展開が予想される時は少しばかり評価を落としてみたいかなと考えています。

ラーグルフ【B】

器用な立ち回りができる点がストロングポイントのラーグルフ。

内枠でロスなく立ち回ったホープフルSの内容は、直線やや進路を確保するのに苦労しながらも最後まで脚を伸ばした秀逸なもので、今回は外目の枠に入ってしまったことが多少残念ではあります。

下記競走馬にも書いたことにもなりますが、ラーグルフは結構インブリードがキツめの影響もあるのか気性面に課題があり、当日のテンションが重要になってくると思います。

パドックでイレコミすぎなのはどうかなと思いますし、こういう馬の場合は落ち着きすぎていてもなんだかと思うところが難しいところです。

インダストリア【A】

前走のジュニアカップの勝ちきった内容が大変優秀でした。
最後の直線では少し左に張るところがあったということですが、そんな中ゴールをすぎていても勢いが簡単には衰えないほどの脚力の持ち主で、距離延長も2000mならまだ許容範囲だと思います。

コーナー4つさえうまく克服してくれれば、多少ポジションが後ろになっても弾けそうな印象で、下手なレースにはならないのかなと感じています。

詳しくは競走馬メモに書きましたが、個人的にも好みな血統構成なので、今後の活躍にも期待したいと思います。

10アスクビクターモア【A】

ディープインパクト産駒ながらも牝系のスタミナ偏重な血統から前々での長くいい脚を繰り出せる点がアスクビクターモアの強みだと思っています。

前走も手応え十分で軽く気合をつけながら相手の勢いを伺う余裕さえありましたし、まさに着差以上の内容だったように見えました。

道中はスローで流れていましたし、その中で多少行きたがる面を見せてはいましたが、折り合えている範疇でした。
今回も我慢が効くと思いますし、そう思えるのはこの馬の強みでしょう。

先行馬を行かせて前目で流れに乗ることができればチャンスは十分だと思っています。

11ロジハービン【B】

前走の京成杯では、向正面から馬が行きたがって騎手もそれに逆らわずに進出開始。
3コーナー、4コーナーでは、5頭、6頭分くらい大きく外を回しながらの進路取りでかなりロスの大きな競馬となりましたがそれでも2着に踏ん張ったのは立派だと思いました。

今回相手は一気に強くなりますし、前に馬を置いて競馬をさせたい陣営からすると外枠からになるのは少し微妙なところでしょう。

差しの決まらない展開になると少し苦しくなるかもしれませんが、前回のような積極的な手に出ることができればワンチャンスあると思っています。

Tomの予想は

◎ロジハービンにしました。

スタートがあまり速くない点に加え、出遅れで有名なミルコ騎手に手替わりな点が不安ではあります。
開催的に差しもあまり決まらないですし、メンバーレベルも一気に上がってきてとなりますが、前回と同じないしはワンテンポ追い出しを我慢できるような展開に持ち込むことができれば、進出のチャンスがあるのではないかなと思います。

外枠は微妙なところですが、そこも大型馬なのでゆったり回せる方がまだ良いと考えて、更なる賞金加算、大舞台への飛躍にも注目したいところです。

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tom

幼少期から父に競馬場、ウインズに連れていかれ競馬好きに。俺プロ段位取得に奮闘中。

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