このページはインダストリアの競走馬メモです。
2022ジュニアC終了時点までの成績を参考に、好走パターンに関する考察や血統背景等をまとめています。
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
調教師:[東]宮田敬介
主な勝ち鞍:2022ジュニアC
馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)
良 | 稍重 | 重 | 不良 | |
芝コース | (2-1-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) |
ダートコース | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) |
コース別成績
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | |
札幌(右) | ||||
函館(右) | ||||
福島(右) | ||||
新潟(左) | ||||
東京(左) | 1 | 1 | ||
中山(右) | 1 | |||
中京(左) | ||||
京都(右) | ||||
阪神(右) | ||||
小倉(右) |
持ち時計(距離別、テン1F、上がり)
−持ち時計【時計(上がり3F)、日付−着順 】
・中山芝1600m 1.34.9(34.3)
2022.1.5–1着
・東京芝1800m 1.47.6(33.5)
2021.10.30–1着
−テン1F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速12.8(2022.1.5中山芝1600m–1着)
最遅13.5(2021.10.9東京芝1800m–2着)
−上がり3F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速33.4(2021.10.9東京芝1800m–2着)
最遅34.3(2022.1.5中山芝1600m–1着)
インダストリアの脚質に関する考察
・先差し
これから使うごとにポジションも取れるようになってくるのではないでしょうか。
ただ良さを活かすのであれば、タメる競馬も合いそうです。
3着内 馬体重変遷
・2歳(482〜484kg)
・3歳(494kg)
重賞見解・関係者コメント
主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。
なし
血統背景
父:リオンディーズ
母:インダクティ
(母父:ハーツクライ)
兄にはマイラーズC勝ち馬ケイデンスコール(父:ロードカナロア)を持ち、牝系にはバランスオブゲーム、フェイムゲーム、レクレドール、ステイゴールドなど名馬の名前がズラリ。
4代母ダイナサッシュから繋がるスタミナと成長力を伝える牝系で、曽祖母のベルベットサッシュはサッカーボーイの全妹。
父:リオンディーズと5代までにノーザンダンサーのクロスを持たないのは個人的に思うリオンディーズの黄金パターン。これから古馬になるに連れてもっと力をつけていきそうな印象もあります。
体型的にこれからマイラーへとシフトしていきそうな感じもありますが、現段階であれば2400m持ってもと考えています。[2022/03/06]
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なし


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