このページはジャマンの競走馬メモです。
2021.12.11エリカ賞終了時点までの成績を参考に、好走パターンに関する考察や血統背景等をまとめています。
馬主:奥田貴敏
生産者:千代田牧場
調教師:[西]高橋康之
主な勝ち鞍:
馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)
良 | 稍重 | 重 | 不良 | |
芝コース | (1-0-0-1) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) |
ダートコース | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) |
コース別成績
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | |
札幌(右) | ||||
函館(右) | ||||
福島(右) | ||||
新潟(左) | ||||
東京(左) | ||||
中山(右) | ||||
中京(左) | ||||
京都(右) | ||||
阪神(右) | 1 | 1 | ||
小倉(右) |
持ち時計(距離別、テン1F、上がり)
−持ち時計【時計(上がり3F)、日付−着順 】
・阪神芝1600m 1.35.0(33.7)
2021.10.31−1着
・阪神芝2000m 2.00.4(36.8)
2021.12.11–5着
−テン1F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速12.7(2021.10.31阪神芝1600m–1着)
最遅12.7(2021.12.11阪神芝2000m−5着)
−上がり3F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速33.7(2021.10.31阪神芝1600m–1着)
最遅36.8(2021.12.11阪神芝2000m−5着)
ジャマンの脚質に関する考察
・逃げ
新馬、2戦目ともに逃げる競馬を選択していますが、テン1Fの速さは目立つ時計ではありません。
これから競馬を覚えていくにあたって、前をいかせてポジションを取る競馬を覚えていくのではないでしょうか。
3着内 馬体重変遷
・2歳(470kg)
・3歳
重賞見解・関係者コメント
主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。
なし
血統背景
父:リオンディーズ
母:サトノジュエル
(母父:アグネスタキオン)
スピード乗りのいいアメリカ牝系の出で、その前向きさがデビュー戦、2戦目と活かされての逃げの競馬になったのかなと考えています。
エピファネイア産駒にも言えることですが、リオンディーズ産駒も根幹距離が得意。
ただ現役時代の気性のキツさからも今後マイルを中心に活躍馬がされるのかなと考えています。
エリカ賞では2000mでもよく踏ん張っていましたが、1番合うのはデビュー戦と同じ舞台の1600m戦かなと考えています。[2022/03/03]
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なし


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