このページはルフトシュトロームの競走馬メモです。
2021.11.27キャピタルS終了時点までの成績を参考に、好走パターンに関する考察や血統背景等をまとめています。
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
調教師:[東]堀宣行
主な勝ち鞍:2020NZT
馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)
良 | 稍重 | 重 | 不良 | |
芝コース | (2-0-0-6) | (1-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) |
ダートコース | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) | (0-0-0-0) |
コース別成績
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | |
札幌(右) | ||||
函館(右) | ||||
福島(右) | ||||
新潟(左) | ||||
東京(左) | 2 | |||
中山(右) | 3 | 2 | ||
中京(左) | ||||
京都(右) | ||||
阪神(右) | 2 | |||
小倉(右) |
中山コースでキャリアの全勝を挙げていますね。
持ち時計(距離別、テン1F、上がり)
−持ち時計【時計(上がり3F)、日付−着順 】
・阪神芝1400m1.21.6
2021.10.30–13着
・阪神芝1600m 1.32.4
2021.4.25–13着
・
−テン1F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速13.0(2020.1.19中山芝1600m–1着)
最遅13.8(2021.11.27東京芝1600m–12着)
−上がり3F【時計(日付、競馬場、距離、着順)】
最速34.0(2020.5.10東京芝1600m–5着)
最遅36.0(2021.4.3中山芝1600m–13着)
ルフトシュトロームの脚質に関する考察
・差し、追込み
テンに早くないので自然とそうなってしまうというのが現況です。
3着内 馬体重変遷
・3歳(482〜492kg)
・4歳 なし
・5歳
重賞見解・関係者コメント
主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。
なし
血統背景
父:キンシャサノキセキ
母:ハワイアンウインド
(母父:キングカメハメハ)
[2022/02/27]
3代母には名牝ウインドインハーヘアをもつ牝系で全体的には坂を登ったりするようなパワーが強調されている血統構成に思います。
キンシャサノキセキ産駒はスタートが早い傾向がありますが、この馬はそこまでテンの速さは目立ちませんし、上がりもそこまで速い時計ではありません。
デビューから3連勝を決めていますが、以降奮わないのは相手関係に恵まれてのものだったのでしょうか‥。
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なし


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