トーラスジェミニ メモ

タ行

このページはトーラスジェミニの競走馬メモです。

馬主:柴原榮
生産者:川上牧場
調教師:小桧山悟

主な勝ち鞍:2021七夕賞

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(6-0-0-25)(1-0-0-1)(1-0-0-0)(0-0-1-0)
ダートコース(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)
※交流重賞の成績は含まず

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)2
函館(右)11
福島(右)13
新潟(左)11
東京(左)119
中山(右)45
中京(左)1
京都(右)
阪神(右)3
小倉(右)1

厩舎の特色がよく出ている積極起用が目立ちます。

トーラスジェミニの脚質に関する考察

・逃げ

ここ10戦のテン1F平均は12.5。速め。
ハナを必ず取らなくても競馬はできるようですが、基本的には逃げる形が1番気分良く競馬ができそうな印象があります。

上の項のタイム面でもわかるようにマイルや1800mでは走破時計は早くても上がりがそこまで早くないので、いかに前傾ラップでレースを運んで後半踏ん張るという形が得意かが伝わってきます。

重賞見解・関係者コメント

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2022 京都金杯 評価【C】−13着

番手でも競馬ができるものの、逃げて良さが活きるトーラスジェミニ。
今回は内側に行きたい馬も結構揃ったし、コース形態的にも無理に主張せず番手での競馬を選択する可能性が高いと読んだ。

トーラスジェミニが活躍するには、馬場も味方してほしいところ。
良馬場では少しスピード面で負けてしまうところがあるので、できれば馬場に水を含んでくれるコンディションこそが理想。

良馬場で行われるようであれば減点で。
ハンデキャップも57.5は甘くはない。

レース後メモ

テンの速い内の馬に出ていかれ抵抗できず。休み明けの影響もあったか思い通りの競馬ができなかった感。

2022 東京新聞杯 評価【C】−14着

番手でも堪えてくれるができれば逃げベスト、今回はそれが叶いそうな感じのあるトーラスジェミニ。

札幌記念や毎日王冠では流石にG2での格差があったか、着順含め厳しい競馬に。
前走の京都金杯も他馬に前に入られた瞬間にやめてしまった感じで、斤量も原因かもしれないが、どうにも集中力に欠くレースになってしまった。

直前追いまでの様子はわからないものの、中間は時計も平凡且つ少し動きも重たいイメージ。
陣営としてもよかった頃と比べると一息というコメントを出しているように完調では感じがどうしてもしてしまう。

また、今回は京都金杯から斤量も増えての58kg。
横山武史騎手が急遽手綱を取ることになったとはいえ、ここでの躍進は?

レース後メモ

鞍上からはレースをやめてしまっているとコメントが。
ひと頃より勢いがない。

2022 中山記念 評価【C】–16着

競馬をやめてしまっている感じあるという前走の鞍上のコメントが心配ですし、距離延長は微妙なところですが今回は開幕週の馬場に加えて、斤量も56kgと軽くなるのは好材料です。

ベストは逃げる競馬だと思いますが、今回はもっとテンに速く、出していく馬がいるのでおそらく番手からの競馬。

パンサラッサ→コントラチェックに次ぐ外3番手の椅子が取れれば、前2頭を目標に人気以上に頑張ってくれるかもしれません

レース後メモ

逃げ脚の速いパンサラッサにけしかけるも逆に潰されてしまう。枠の並びもあったかもしれないが、4角からは味がなく。

2022 ダービー卿CT 評価【C】–12着

少し間隔も詰まっていますし、いい頃の勢いが感じられず、斤量もキツめなので今回は見送り候補にしたいと思います。

レース後メモ

3番手追走。勝負どころで差を詰めて一旦は先頭に立つかなというシーンも。
しかし直線では踏ん張りが効かなかった。
上位は差し追い込み勢だったので仕方なく。近走の中ではよく粘っていた。

血統背景

父:キングズベスト
母:エリモエトワール
(母父:マンハッタカフェ)


パッと見てスタミナと成長力に優れていそうな血統構成のように思いました。
3代母のQueen Sucreeはリボー系、母父母のサトルチェンジもリボーの血を引き、その個性をマンハッタンカフェに伝えたスタミナの個性派。

さらにはAlmahmoudのクロスが多数あり、これもトーラスジェミニの逃げ残りれるスタミナの源になっているのかなと思います。

最近はやめてしまう面があるとのことで、精神面での課題を抱えていそうです。[2022/06/07]

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