クリノガウディー 競走馬メモ

カ行

このページはクリノガウディーの競走馬メモです。

2022阪急杯終了時点までの成績を参考に、好走パターンに関する考察や血統背景等をまとめています。

馬主:栗本博晴
生産者:三輪牧場
調教師:藤沢則夫

主な勝ち鞍:2021年安土城S、2021鞍馬S

馬場別成績 芝・ダ(良〜不良)

稍重不良
芝コース(3-1-2-17)(0-1-2-0)(0-0-0-1)(0-0-0-0)
ダートコース(0-0-0-1)(0-0-0-0)(0-0-0-0)(0-0-0-0)

芝は少し渋るくらいならこなせる。少し時計がかかりそうなコンディション向きか。
ダートは一度試したものの大敗。

コース別成績

1着2着3着着外
札幌(右)
函館(右)
福島(右)
新潟(左)1
東京(左)13
中山(右)5
中京(左)2114
京都(右)11
阪神(右)17
小倉(右)

オハコは中京コース。
降着になってしまったが2020年の高松宮記念では1位入線を果たしている。

持ち時計(距離別、テン1F、上がり)

−距離別持ちタイム

・芝1200m1.07.1(33.3)
中京2021.5.9−1着

・芝1400m1.19.2(34.2)
中京2021.5.30−1着 

・芝1600m1.31.2(34.1)
中山2019.9.8−7着

・芝1800m1.47.1(35.0)
東京2018.11.17−7着

・芝2000m 2.00.0(36.5)
中山2019.4.14−16着

−テン1F
最速12.1(2019.5.5 東京1600mNHKマイルカップ 14着)
最遅13.5(2018.10.8 京都1800m 1着)

−上がり3F
最速33.3(2021.5.9 中京 1着)
最遅40.7(2021.3.27 中京 15着)

中京コースならば早い上がりにも対応できそう。最遅はダートなので、あまり参考にはなりません。

クリノガウディーの脚質に関する考察

・先行

ゲートに課題があるため特別テンから速い感じもしないものの、キレる脚を使って差し込むというよりかは、先行して持久力で押し切りたいタイプ。

3着内 馬体重変遷

・2歳(492kg)

・3歳(480kg)

・4歳(496kg)

・5歳(488〜490kg)

基本490前後で安定している。

重賞見解・関係者コメント

主に2021年11月以降のレースに関するTomの見解やレース後の関係者コメントをまとめています。

2021マイルCS 評価【C】14着

秋の調子のピークはスプリンターズステークスの時だったように感じられる。

そこで結果を残せず、前走のスワンステークスも惨敗。

見直せる要素としてはタフな馬場はこなせるところだが、あまり思い切った騎乗の目立たない鞍上なので今回は見送りたい。

レース後メモ

3角手前までやや力み加減。そこからは折り合っているように見えたものの、直線ガス欠。馬場の悪いところを通ることにもなり厳しい内容になった。

2022 阪急杯 評価【B】–14着

やっぱり大外枠からの競馬は気になるところ。
加えてスタートがあまり早くもないので、ポジションも一段、二段は後ろになることも覚悟したほうが良さそうです。

タメて切れるタイプでもなく、開幕からあまり時間が経っていない馬場というのもあまり合う印象がないので、能力は高いものの今回も厳しい競馬を強いられるかもしれません。

レース後メモ

しっかりと折り合いをつけられているように見えたが、全く伸びなかった。
鞍上談では「ノドでしょうか…」というコメントも気になるところ。

血統背景

父:スクリーンヒーロー
母:クリノビリオネア
(母父:ディアブロ)

開幕週や高速馬場というよりかは、開催が進んで少し馬場が凸凹してきたり、全体時計がかかってきた方が上手にこなせそうな印象。
4代母まで遡った牝系からは目立った活躍馬の輩出はありません。

ただクリノガウディーは4分の3同血にマイル前後の重賞で長く活躍を続けたグァンチャーレを持つような血統構成で、同馬も短めの舞台を主戦に戦ってきています。

両者の違いは、坂のない京都コースが得意だったグァンチャーレに対して、クリノガウディーは中京コースなどパワーが要求される競馬場の方がベターだと思わせる成績を残しています。

父の産駒傾向もそうですが、ノーザンテーストのクロスからも成長力がありそうな印象も受けます。

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