チャンピオンズカップ他、先週の振り返り

競馬を予想する人 回顧

チャンピオンズカップをはじめ12月5日、6日の中央競馬の回顧記事になります。
よろしくお願いします。

対象の見解記事はこちらになります。

なお頭数にもよりますが、出走各馬の見解は本命候補として推したい【A】評価は多くても3頭。見送りたい候補の【C】評価は少なくとも3頭挙げるようにしています。

チャンピオンズカップ振り返り

1着 テーオーケインズ評価 【A】

(見解記事)

テーオーケインズは6馬身差の圧勝。
本当に強かったですね。見解にも書いていますが、帝王賞では直線抜け出してから遊ぶシーンすらありましたから能力は相当なものだと確信していました。
それでも思っていた以上の強さ、パフォーマンスでした。

JBCでの敗因は明確で、しっかり分析できたことは良かったなと振り返ります。
なら買っとけよ自分と思うわけですが笑

世間に超強いということがバレてしまい、もう単勝3.3倍で狙える機会がないのは多少残念ではありますが、ダート競馬界を牽引する存在として、それこそ「テーオー」としてこれからも頑張っていってもらいたいと思います。

2着 チュウワウィザード評価 【A】

(見解記事)

中団後ろからの競馬で、少し追走に苦労しているのかなという印象を受けたものの、「道中の手応えがよくないのはいつものこと」という鞍上談もあるくらいなので、この馬の力を出し切っての結果だと振り返ります。

勝ち馬を除くと最後の最後まで伸び切っていた印象を受けるのは、チュウワウィザードのみで「さすが」の一言だと思います。

改めて、相性は右回りよりも左回りの方がベターな感じで、舞台が合えば積極的に狙いたいです。
世代交代と言いつつもこの馬の意地もまだまだ見たいですね。
骨折というアクシデントを乗り越えて、順調ならこれからもっとよくなるでしょうし、年齢的な部分はまだ気にしなくても良さそうだなという印象です。

3着アナザートゥルース評価【B】

(見解記事)

自在性が武器のアナザートゥルース。
陣営のコメント通り、揉まれない競馬ならかなりいい脚を使える馬で、今回は鞍上も最高の騎乗をして力を出し切っての3着だったと思います。

坂井騎手は積極性にあふれていますし、騎乗が本当に巧いですよね。
この日は4Rのメトセラを本命に推していたんですが、この時も積極的にハナを取っての最後は惜しい2着。
今年は勝率も大きく上げましたし、すでにキャリアハイも更新。
勢いのある厩舎、兄弟子になったことなど、身の回りの環境の変化も彼を強くしているのかなと感じますし、もっともっとステージを上げていける騎手だと思うので、とりあえず怪我には気をつけて欲しいです。

4着 ◎インティ 評価【A】

ほんとのほんとに痛恨の4着でした。

今回はスタートも決まりましたし、ソダシを見ながら2番手の競馬。
キッチリ折り合っているようにも見えましたが、鞍上曰く「道中力むところがあって、それが痛かった」とのこと。

ここ数年かけて逃げる形ではなくとも、折り合い面で苦労しない競馬を教えてきただけに今回その成果が出なかったことは本当に悔しい1戦となりました。
ここで成果が出ると思っていただけに、本当に悔しい1戦となりました。(大事なことなので二度書きました)

おそらく次走は東海ステークスorフェブラリーSになると思います。
まだ年齢的な衰えは感じないので、枠の並びや相手関係次第なところもありますが、まだまだやれていい馬だと信じています。

チャレンジカップ振り返り

1着ソーヴァリアント 評価【A】

外枠から逃げ馬をキッチリマーク。
直線も抜け出してからしっかり脚を使って、まさに磐石の内容だったと思います。

高速馬場では、キレ負けしそうなところもありそうかなと思うものの、体力勝負、持久力ではかなり能力の高い馬で、馬場も味方した印象です。

3歳の冬であれほどのパフォーマンスを見せた馬ですので、来年以降もかなり楽しみな一頭です。
まずはAJCCや日経新春杯で見たいところ。
元々後ろから長くいい脚を使って実績を積んできた馬ですが、今回のようにスッと好位に付けられる競馬を安定してできるようになれば、もっと大きなタイトルにまで手が届くほどの素質の持ち主だと見ています。

2着 ヒートオンビート 評価【B】

ヒートオンビートに関しては、道中は好位で流れに乗ったものの、3コーナーで包まれる形になり少し追い出すまでに苦労した印象です。
包まれても怯まずに最後しっかりと脚を伸ばしたのは収穫で、コーナーでスムーズに捌けていたらもう少し勝ち馬との差も詰まっていたのではないでしょうか。

多少馬場が荒れて、全体時計がかかるのもこの馬にとっては味方になったと思います。
今回の好内容を振り返れば、徐々にアクセルを踏んでいきたいタイプなので、再度直線の長いコースで十分に通用の場面まで見ておきたいです。

3着 ペルシアンナイト 評価【B】

今回も善戦マンっぷりを遺憾無く発揮したペルシアンナイト。

2000mは若干長いと思っていましたが、年齢を重ねて以前よりもキレ味でものを言わせるタイプではなくなっている今はあまり気に留めなくてもいいのかもしれません。

鞍上的にはもう一列前で競馬をしたかったようです。
たしかにそれが叶えばもう少し勝ち馬との差も詰まったかもしれませんし、ヒートオンビートが少し捌きに苦労していたのも考えると、ペルシアンナイトの2着があったかもしれませんね。

引き続きこの馬の特徴で押さえておきたいのは、荒れている馬場はこなせても、湿っている馬場はあまり得意ではないということですね。

◎ジェラルディーナは4着

よく追い上げていると思います。
動きたいところで全く動けなくて、3コーナ4コーナーとポジションも悪くしてしまいましたし、直線コースでも一番馬場の悪いところを通りながらも4着に入ったのは立派だと思います。

今後、牝馬限定の重賞で出てきたらまず買いでしょう。
この馬かなり強いと思います。
今回は展開に一番泣きながらも2着3着との差は0.2とわずかの差です。

ただチャレンジカップもそうだったんですが、テンションの上がりやすそうな馬なので、当日のパドックのテンションや馬体重の増減、特に減っている場合には注意したいと思います。

ステイヤーズステークス振り返り

1着 ディバインフォース 評価【A】

連軸視はやめておきたいと書いておきながら見事な1着。
評価は【A】を打ったので、要はピンかパーかということを書きたかったわけですが、見解でしっかりとそれについて書くべきでした。

一脚を使える距離、範囲が限られているのは思った通りだったんですが、そこは田辺騎手に本当に上手く乗られたなという印象です。
テン乗りであそこまで上手く乗られてしまったらもう何も言えませんね。

今後はダイヤモンドステークスかサウジアラビアのレッドシーターフハンデ(芝3000m)を視野とのこと。
かなりステイヤーとしての資質は高いと改めて感じたので、ロングランレースでは外せない存在だと思いますが、先々まで見ておくと天皇賞・春で通用するかどうかには疑問としておきます。

2着 ◎アイアンバローズ 評価【A】

ペースが落ちた分、石橋騎手らしい積極的な騎乗で逃げての手に。
いいペースで逃げて最後の最後までよく粘っていましたが、最後は勝ち馬の決め手にやられてしまったなというように振り返ります。

石橋騎手は「ステイヤーズステークスは自分が提案したからこそ勝ちたかった」とコメント。
いやー勝ってほしかったですよ。惜しかった。
でもナイスレースというかやることやって負けたので、これ以上何もいうことはないですね。
最後の最後まで脚は上がっていませんでしたし、アイアンバローズも今後の中長距離戦線、スタミナが要求される場面での活躍に大いに期待したいと思います。

3着 シルヴァーソニック 評価【B】

松籟ステークスの実績の通り、ここでもしっかり駆けてきた印象です。
この馬もおそらく年明けのダイヤモンドステークスを狙ってくると思います。

中山よりかは東京コースのような広いコースでより力を発揮できそうなので、休み明け3戦目さらに状態を上げてきそうな次走には注目したいと思います。

平場予想の振り返り

今週はこれが本当にひどかったです。
参考にされた方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ありません。

「敗軍の将は兵を語らず」ですが、いろいろな知識を中途半端に吸収していることが自分の予想スタンスをブレブレにさせていると思います。

またそれが起因して、一体どんな予想が得意だったのか最近わからなくなってきていると思います。
「試行錯誤を重ねながら馬券上手になってやる」がブログのコンセプトの一つではあるものの、先週はアタマ狙いで大きく収益を出そうとすると、全くアタマで来なくなってきてしまったりとチグハグそのもの。

中途半端に当てにいってることが一番いけないんだろうなと。
シンプルな予想でそこそこ競馬を楽しんでもらうためには穴ばっかりで的中率落としてもなあみたいな気持ちと、それなりに美味しいところも狙いたいという気持ちがこの中途半端な予想をよび、4着、5着の嵐を呼ぶんだと反省しています。

「俺プロ」も3段まで上がりましたが、今週は的中率43%、回収率49%と数字を大きく落としてしまったため、2段まで段位も下げてしまいました。

このブログの予想のコンセプトも込みで、どんな狙いをするのかハッキリさせる12月にして、来年以降はそれをしっかり実績に反映できるように頑張ります。
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tom

幼少期から父に競馬場、ウインズに連れていかれ競馬好きに。俺プロ段位取得に奮闘中。

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