クイーン賞 出走各馬の見解&予想

競馬予想

この記事では12月1日、船橋競馬場で行われるクイーン賞2021の出走各馬の見解と予想を書いていきます。
こんにちは。競馬ブロガー化しつつあるTomです。

出走各馬の評価は【A】【B】【C】の三段階評価にしています。

A…本命候補
B…相手候補
C…今回は見送りたい候補

といった具合です。

A評価の馬は高確率で馬券に絡んでいます。B評価でも割と穴を拾えます。
評価方法は相対評価で、A評価馬は多くても3頭に留め、そしてC評価は頭数にもよりますが最低3頭あげるようにしています。

よろしくお願いいたします。

出走各馬の見解

エリザベスタワー【C】

JRAから参戦の1頭。正直食指が動かない。
今年のチューリップ賞を制したが気性面に課題を残すレースぶり。

その後は桜花賞惨敗からスイートピーステークスを使ったものの結果を残せず。
気性のキツさから出走間隔が空いてしまっていることやナイター競馬、初ダートなどの初モノづくしも割引で、脚元の不安からダートを使うしかない感じのタイプに思える。

血統面からも日本のダート走る要素に乏しく。
キングマンはグリーンデザートの系譜を継ぐ馬ではあるものの、キングマン産駒は芝での活躍馬が目立つため、人気するなら思い切って買わないのも手。

後押しできる材料は今年ダートグレードで勝ちまくってる鞍上くらい。

リネンファッション【A】

本命候補に挙がる一頭。
前走のJBCレディスクラシックはスタートが決まらないだけではなく、サルサディオーネのヨレヨレ会被害者の一員で不利もあった。

その中でもすぐにリカバリーして、向正面でやや強引にさえ感じるほどに前々まで押し上げても、最後は3着に粘りこんだ内容は評価したい。

次にその前のブリーダーズゴールドカップの内容。これも良かった。
直線マルシュロレーヌとの手応えの差は歴然ではあったものの、それでも0.1秒差での2着。
そして3着のアッシェンプッテルには0.7秒差離している。

リネンファッションに関しては、長くいい脚を使えるタイプなので距離が長い方が合うだろうという面からも前走から条件好転。
メンバーも全体的に見たら緩和されている印象で、あとはコンビを組むルメール騎手が上手いこと逃げ馬の外に切り替えていいポジションを取れれば、好勝負を狙えそうだ。

ファイントリック【C】

昨年地元岩手の水沢競馬場でデビュー。

かなり堅実なところを見せて、前走は重賞15度目の挑戦で地元3歳牝馬限定の重賞で待望の初タイトル。

地力勝負では流石に相手が悪いものの、競走間隔は詰まっていないし、初の遠征さえクリアできれば能力は出し切れそう。

サルサディオーネ【A】

南関東勢の今回の大将格。
なにせ船橋コースは大得意なので、気分良く走らせたらサルサディーネは簡単に止まってくれないだろう。

スタートも超抜なので、余程のイレコミや前走の遠征のショックやダメージが残っていない限りは好勝負必至。
競りかける馬がいないというよりかは、おそらく競りかけられる相手がいないので、ほぼ短期逃げは確定。

繰り返しになるが、前走はスタート直後に大きくヨレるなど、右まわりコースに対して大きく戸惑っていたのでその時のダメージが残ってさえいなければ、ここは巻き返し可能。

ナラ【C】

先週の浦和記念からの連闘策。

先日も書いたが、地元笠松の競馬では上のクラスでも通用するような存在ではあるものの、他地区遠征、そしてダートグレードになると分が悪く前進要素にも乏しい。

ディアリッキー【C】

昨年の冬から南関東牝馬重賞戦線で活躍を期待されていた1頭。

東京プリンセス賞ではケラススヴィアの2着になるなど、その能力を示したが、3歳牝馬のダートグレードの関東オークスや休みを挟んだロジータ記念では結果を残せず。

関東オークスでは疲れ、ロジータ記念では休み明けで緩さが残っていて今回叩き2戦目となる。
能力発揮のために緩さが抜けてきて欲しいが、JRAの牝馬相手に通用までは疑問。

ダイアナブライト【B】

今回から川崎・内田勝義厩舎に移籍。
長くいい脚を使えるところが持ち味で前走は勝負所で早々に手応えが怪しくなり一度は後退したものの、最後はしぶとく伸びてきて4着にまで追い上げた。

年齢的なものなのか、元からの個性なのかかなり追われてシブいところがあり、エンジンがかかるまでに時間がかかってしまう印象。時計勝負では厳しい感じもある。

血統面から見るとダートが決していいとは思えないが、結果はそれなりに出しているので南関東馬としても初戦から相手になりそうな感。

デジマノハナ【C】

地元B1級であれば、好勝負のできる馬だが今回は相手関係からして厳しいか。

砂を被っても怯まず、内目のから伸びてくることができる度胸もあるいい馬ではあるが、2走前は2勝クラストの中央交流で3着とやはりここで力勝負に持ち込むにはもうワンパンチ足りない印象。

ゴールデンヒーラー【C】

ファイントリック同様、岩手デビューでかなり堅実に実績を積んできた一頭。

前走はそのファイントリックに遅れをとる結果となったが、そことの関係であれば逆転も叶いそうな感じもするが、やはり全体を見渡した時には厳しそうで。

ウェルドーン【A】

関東オークス、ジャパンダートダービーと堅実に駆け、初古馬との対戦だった前走のレディスプレリュードでも3着とまとめた優駿。

この馬の強みは先に書いた堅実味、長くいい脚を使えることになる。
しかし前走レディスプレリュードの見解にも書いたことの繰り返しになってしまうが、この馬は決め手には欠けている印象で、善戦マン気質が強そうな馬。

ヘニーヒューズ産駒は前向きな気性の馬が多いので、思い切って逃げる競馬とかしてくれたら面白そうだなと思うが、今回はサルサディオーネという絶対逃げるマンがいるので、それも叶いそうな感じもなく。
堅実に走って着実に着順を拾う競馬になりそうだ。

万が一サルサディオーネとリネンファッションが喧嘩して、超ハイペースを番手で受けた際には展開面でチャンス。

サルサレイア【C】

サルサディオーネの妹。姉とは対照的に差し脚が持ち味で昨年の同競走3着。

その昨年のクイーン賞は、お姉ちゃんのハイペース逃げで逃げ切ったレースで2着は差しに構えたアッシェンプッテル、3着は同馬。
いわば展開が大きく向いた一戦で、この時の再現は今回なかなか想像しづらい。

レースの格問わず展開待ちな面が大きく、余程の流れが向かない限りは前進は考えづらく、おそらく前の止まらない不良馬場も好材料とは言えなさそうだ。

ハピネスマインド【B】

このレースのトライアルでも好走した3歳ハピネスマインド。

かなり力をつけてきている印象があり、地元牝馬重賞なら今後タイトルにも手が届くんじゃないかと思っている一頭。
ダートグレードでは相手関係として簡単な競馬にはならないことは間違いないが、今後の将来性込みで印を打てと言われたら打ちたい馬。

メンバーレベルからして、皆平均して出脚が速いので好位で運べるかどうかが一つの鍵。
いいポジションから流れに乗ってそれなりの内容にまとめてほしいというのが個人的な望み。

プリティーチャンス【B】

おそらく今朝の雨の影響で「不良」のコンディションになりそうだが、差し脚が魅力のプリティーチャンスにも十分に出番がありそうだ。

前走の初重賞挑戦となったみやこステークスでも4着と力走。
勝ち星はいずれも坂コースで、力強さに優れているタイプ。

さまざまなコースで勝ち星があるように、対応力もありそうな馬なので今回初ナイターや小回り経験ということになるがあまり気にすることもなさそう。

勝利には、どうしても展開が味方してくれないとという部分はあるが自分から全く動けない馬でもないので、上位と見たい。
元より外枠は減点でもなければ加点要素でもない感じなので、序盤は自分の競馬に徹してくれれば。

あとは重賞になると急に硬くなってしまう鞍上がどこまで自分の殻を破れるかどうかにかかっていそう。

ハナウタマジリ【C】

笠松から参戦の1頭。
地元戦でも近走はなかなかいいところがなく、メンバーレベルからしてここは見送り賢明となりそうだ。

Tomの予想

◎リネンファッションにしました。

相手を絞らないと大きく損をしてしまいそうなので、今回はエリザベスタワーは完全に切ります。
本当は直前まで馬場傾向はしっかり見ておきたいところですがそうもいかないので、前残り傾向の強そうな馬場になることを見込んで、リネンファッション、サルサディオーネ、ウェルドーンは必ず押さえておきたいなと思いました。

展開次第ではプリティーチャンスの台頭も見て、以上のような買い目で勝負をかけたいですね。

平場の予想

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tom

幼少期から父に競馬場、ウインズに連れていかれ競馬好きに。俺プロ段位取得に奮闘中。

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