京阪杯出走各馬見解&予想

競馬予想

阪神12Rの京阪杯の出走各馬の見解&平場の予想記事になります。
こんにちは。競馬ブロガー化しつつあるTomです。

出走各馬の評価は【A】【B】【C】の三段階評価にしています。

A…本命候補
B…相手候補
C…今回は見送りたい候補

といった具合です。

A評価の馬は高確率で馬券に絡んでいます。B評価でも割と穴を拾えます。
評価のしかたは相対評価で、A評価馬は多くても3頭に留め、そしてC評価は頭数にもよりますが最低3頭あげるようにしています。

かなり混戦なので、見解はまだしも予想の方は自信がありませんが、よろしければ最後までご覧にいなっていってください。

出走各馬の見解

アウィルアウェイ【B】

前半は脚を溜めて、後半差し脚を伸ばす競馬がこの馬の身上。

近走は思うような結果が残せていない。
好走パターンとしては、外枠を引いての外差しなので、今回の最内枠は減点要素。

ジャスタウェイ産駒らしくハイペース戦に強く、脚質的にも後ろからで展開が合えば上位にも顔を覗かせるシーンがありそう。

エイティーンガール【B】

隣のアウィルアウェイ同様、エイティーンガールも末脚に賭けるタイプ。

ただ異なるのは、エイティーンガールは荒れ馬場や、湿った馬場が得意で今回の舞台が合いそう。
阪神コースでも実績があり、一昨年のファイナルステークスの内容が特に秀逸。

内回りコースなので、直線コースが短いのは少し残念だが時計のかかる馬場で堅実に脚を繰り出せるのは魅力。
あとは内枠の捌きと秋山騎手がどこまで本気で乗ってくれるか次第。

前走のスプリンターズステークスは前残りの決着。
流石にその中では位置取りが悪すぎた。コーナー大外をぶん回すことは仕方なく最後までこの馬の競馬はしているので度外視可能。

ラヴィングアンサー【C】

内の2頭同様、後ろから脚を伸ばしてくるタイプのラヴィングアンサー。

今年は2月に北九州短距離ステークスを勝ってオープン勝ちの実績を作った。
負担重量58キロを背負って勝ち切ったことは評価したいが、この時は展開や枠、馬場と全てがマッチした印象。

重賞となるとキレ味や能力面でどうしても一枚落ちてしまっているというのが春から秋にかけての過程。
よほど展開が向けば前進の場面がありそうだが、逆転までの要素は乏しい。

オールアットワンス【A】

今年のアイビスサマーダッシュを制した快速牝馬。

デビュー以来1200m以下のレースで使われており、この路線の次期スペシャリスト候補の一頭。
前々で運ぶことがベストの形とはなりそうだが、好位馬群の中でも折り合いをつけられ、狭いところにも突っ込んでいける勇気のある馬。

今回の枠も悪い方には作用しないはず。
周りにテンに速い馬もプラスで、馬場を選びながら走ることもできそう。

マクフィ産駒は欧州血統ながらも短距離レースの上手さに長けているタイプなので、1200mで少し時計のかかる荒れ馬場、前々からしぶとさを活かす競馬ができれば、今回も古馬相手にも肉薄のシーンに期待できそうだ。

タイセイビジョン【B】

早い時期から活躍していた実績馬だが、古馬戦線では壁にあたり、昨年のアーリントンカップ以来勝利を掴めていない。

以前は先行から粘る込む競馬で善戦を続けていたが、ここ数戦は前半脚を溜めて後半にスパートをかける競馬。
不利を受けたスプリンターズステークスでは、上がり3F最速をマークしていただけに今回も注目されそうだが血統的には以前の先行する競馬の方があっていそうで、現在はそのイメージとは逆行している。

血統だけ見ると、タートルボウル産駒は芝1200mでの実績がそれほどなく、母父スペシャルウィークという点からも芝短距離ではスピード勝負では少し分が悪い印象を受けるので、上位人気に推されているのであれば、抑えか一切買わないのも選択肢の一つ。

シヴァージ【A】

まさに今のような馬場が合いそうなのはシヴァージだろう。

ダートも芝も問わず末脚は堅実で、今年はシルクロードステークスを完勝。
この時の中京競馬場も大分内側の芝が傷んで外伸びの馬場をうまくこなした印象で、パワーが必要な坂コースや、時計のかかる馬場が得意と見える。

今回はやや内目の枠に入っただけにこの捌きが重要となりそうだが、コンビ継続の吉田隼人騎手なら信頼もできそうで。

父、ファーストサムライはダートのマイル前後で活躍した馬で、母父はカロ系とスピードに優れているタイプ。
レースを見ていても、1400mではもはや距離が長く、1200mがベストパフォーマンスを発揮できそうな舞台。

ファストフォース【B】

格上挑戦で挑んだCBC賞は猛時計で逃げ切り重賞初制覇。

ただこの時の開催は前が止まらない馬場が壊れていると言われたほどの高速馬場で、その恩恵に預かった感も否めないのが正直なところ。

好走の条件としては、やはり前々のポジションをスムーズに確保できることがついて来るだろうが今回のメンバーなら先行争いの相手は外に入っているレイハリアくらいなので、主張すれば逃げも叶いそうだ。

あとはマイペースで運べるかどうかが大きな鍵。

サヴォワールエメ【B】

目下2連勝中で重賞に挑むサヴォワールエメ。

芝の中距離を使われたり、ダートを使われたりしながらスランプを乗り越え、この夏短距離を舞台に覚醒。

スタートから押して好位を狙う競馬を続けられており、前走はナランフレグの追い上げを封じた。
ゴリゴリのスピードで押していくようなスプリンターではないが、パワーと持久力には優れており、今のような時計のかかるタフな馬場での競馬なら前走の再現があってもおかしくない。

ミッキーブリランテ【B】

スプリンターとしては追われて渋いタイプだが、勝負根性は一級品もミッキーブリランテ。

春の高松宮記念では0.6秒差の10着。
続く京王杯スプリングカップでは0.2差の4着と短距離を舞台に踏ん張っている。
その後、函館スプリントステークスでも3着と良績を残したが、どうしても1200mでは距離が短いような気がしてしまう。

先にも書いたように一度抜かれてももう一度抜き返すような勝負根性の持ち主なのでレースの時計がかかった時には出番があってもおかしくないが、スタートもスプリンターとしては遅めなのがネックなので相手までという評価で。

レッドアンシェル【C】

ここまで1200m戦重賞で2勝を挙げているレッドアンシェル。

実績は確かなものの、成績にはかなりのムラが目立ち、今年も強いて言うなれば北九州記念の0.5秒差の競馬ができたといえるくらいで、軸として信用できる要素に乏しい。

調教もさほど動かなかったようだし、鞍上がまたがっての調整でもなかったので、やや厳しいか。

アストラエンブレム【C】

1200mでは今年のラピスラズリステークス以来の勝利を目指すアストラエンブレム。

マイルから中距離近辺から短距離に転向していきなり結果を出したが、その後は思うような結果が残せていない。

というのも勝利したラピスラズリステークスはレースの前半が凄まじい急流だったため、先行勢は丸潰れの展開で、そこでアストラエンブレムにお鉢が回ってきたと言うレース。
いわば展開の助けがあったレースで、その後本質的なスプリンターとの対戦ではスピード比べで厳しい戦いが続いている。

今回はラピスラズリステークスの時のように乱ペースになることは考えづらく、この馬の出番は恵まれないとなかなか厳しそうな印象。

アイラブテーラー【B】

スタートだけ。スタートだけが課題の馬。
スタートさえ決まれば重賞でも能力は十分に通用するだろうし、スタートが決まってもう一列、贅沢言うなら二列前で競馬できるだけで本当に結果は全然変わってくると思う。

ゲート内で膠着してしまった時に比べたら前走のスワンステークスではかなりマシになってきているものの、今回は距離短縮の1200m戦。
よりスタートが大事になるので、その分どうしても割引が入ってしますのは致し方のないところ。

買うのであれば、前走と同じ外目の偶数番枠なので上手くスタートを切ることに賭けるしかない。それさえクリアできれば猛然と差し込んで来るシーンがあってもおかしくない。本当にスタート次第。

シゲルピンクルビー【B】

今年のフィリーズレヴューの勝ち馬。
器用な立ち回りができるところが魅力で、タフな馬場もこなしてくれそう。

ここ3戦はおそらく既定のローテーションを順調に消化しており、いずれも差のない競馬でまとめている。
スタートがやや遅いのでそこは少し減点も、前走のスワンステークスでは出遅れながらレシステンシアとピクシーナイトに0.8秒差でまとめたのは立派で、軽視をしていると痛い目に遭いそうだ。

決め手がハッキリしているタイプではないので、スタートを決めて流れに乗ることが最重要課題。できれば奇数番枠ではなく偶数が良かったかなという感じはある。

ソーグリッタリング【C】

ひと頃はマイル近辺で良績を集めていたが、昨年の中京記念以降順調さに欠くものがあるのか休み休みの競馬が続いている。

前走は久々の影響なのかブリンカーの影響なのか折り合いを欠いて、前々での競馬。
終いはガス欠と全くいいところなしで終戦。

この前進気勢がスプリントで活かせればという陣営の考えもありそうだが、道中もペースからして未経験の今回は前回より早くガス欠状態に陥りそうで狙いづらい。

血統面からも1200mで後押しできるような要素がなく、厳しい1戦となりそうだ。

レイハリア【A】

昨年の12月デビューから初勝利までには4戦を要したが、そこからは破竹の4連勝。
うち重賞は2連勝と充実一途のレイハリア。

スタートが上手な馬で、前々で競馬ができること。
そして逃げる競馬ではなく、番手あっても道中被されても全く脆さがないという部分がこの馬のとても良いところ。

前走のキーランドカップでは道中暴走したメイケイエールに煽られたが、全く動じず鞍上の指示にしっかり対応していた部分は競馬上手な証。

ロードカナロアの加速力というよりかは、母父のマンハッタンカフェや母母父のトニービンから引いてきたような持久力を持ち味にしているタイプで、今回もスッと好意を確保できれば好勝負が叶いそう。

初の阪神競馬場への遠征と、コースへの対応が課題とはなるが、今後もっともっと良くなりそうなイメージがあるので、将来性込みでも大いに期待したい1頭。

ライトオンキュー【B】

パワーが必要な馬場とは好相性で、休み明けも走ってくるタイプのライトオンキュー。

ただ前走は鼻出血の影響で大敗。
鼻出血は癖になりやすく、全力でのパフォーマンスが発揮できなくなる馬もいることにはいるので、能力や適性は高いだけに大変取捨選択に困る1頭。

陣営はしっかりと巻き返しを図って時間をかけて作り直してきているはずとは思うものの、鼻出血明けと大外枠は減点要素と言わざるをえない。

Tomの予想

◎オールアットワンスにしました。


欧州血統でありながらも前向きさ十分で短距離に強いマクフィ産駒。

見解にも書いたが、控える馬が周りに多いのでスムーズなポジション取りが叶いそうなのが大きな利点で、しぶとく粘りを見せてくれる競馬に期待したいと思います。

相手はずっと大好きで買い続けている○エイティーンガール。
△はスプリント戦線で将来性十分、ローテもここ照準のレイハイア。
▲シヴァージは馬場が合いそうで、実績もある。

今回は差し追い込みで勝負をかけたい馬が多そうなので、ごちゃついてエイティーンガールやシヴァージは差し込めないシーンも考えておきたい。
狙いは先行できてなおかつ勢いの合う馬から入るのが妥当かなと言ったイメージで、レイハリアとの比較でより馬券的旨みのあるオールアットワンスを中心視することにしました。

オールアットワンスを軸でも良かったんですが、安全策で馬連ワイドはボックスにしています。
なんにせよ混戦なので、自信はあまりないですね。笑

ここまでお読みいただきましてありがとうございました!
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tom

幼少期から父に競馬場、ウインズに連れていかれ競馬好きに。俺プロ段位取得に奮闘中。

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