京都2歳ステークス出走各馬見解&平場予想セット

競馬予想

京都2歳ステークスの出走各馬の見解&平場の予想記事になります。
こんにちは。競馬ブロガー化しつつあるTomです。

出走各馬の評価は【A】【B】【C】の三段階評価にしています。

A…本命候補
B…相手候補
C…今回は見送りたい候補

といった具合です。

A評価の馬は高確率で馬券に絡んでいます。B評価でも割と穴を拾えます。
評価のしかたは相対評価で、A評価馬は多くても3頭に留め、そしてC評価は頭数にもよりますが最低3頭あげるようにしています。

2歳馬戦は割と好調な方ですが、京都2歳ステークスはその中でもかなり難解だと思いました。よろしければぜひ参考になさってください。

京都2歳ステークス出走各馬の見解

ポッドボレッド【B】

デビュー4戦目にして、メンバー中キャリア最多タイの1頭。

馬格もあり、これまでのレースを見ている限りはパワーに優れていそうなタイプ。
それでもデビュー戦ではかなり器用に立ち回ってレースセンスの高さも光る一頭。
スピード勝負よりも時計がかかったりする方が良さそうな印象。

父ジャスタウェイ×母父メダグリアドーロ(サドラーズウェルズ系)ということで、やはり血統的背景からも、スピード比べよりも力比べの方で出番がありそう。
重賞になるとなかなか良さのでない鞍上ではあるが、今回も馬場状態次第では台頭も。

ディープレイヤー【C】

ポッドボレッド同様デビュー戦目でメンバー中キャリア最多タイ。

勝ち上がった未勝利戦こそ目立たなかったが、それまでの2戦では安定していいスタートを決めて好位からの競馬。既に2000mの経験済みで競馬のセンスも高そうな印象。

負けてきた2戦を見ていると直線先頭に変わると遊ぶような一面を見せるのか、鞍上のステッキに対して外に張ったりする部分がある。

メンバーレベルが今回一気に上がってくるので、終始真面目に走ることにはなりそう。
初の輸送で大幅馬体減などがなければ、重賞でも前進可能。

血統面では父ディーマジェスティに母父はトウカイテイオーと、今では貴重なトウカイテイオーとさらにいうとシンボリルドルフから系譜を継いでいるので頑張って欲しいところ。
パーソロン系は日本の芝競馬で一時代を築いた系統、今回のような荒れ気味で時計がかかりそうな馬場は合いそう。

ビーアストニッシド【C】

デビュー戦では、直線でフラフラ走るようなところが目立ったが、一転して勝った未勝利戦では内の馬と併せ馬で見事な抜け出し。ただ今回のメンバーで通用を目指すのであれば内容的にも時計的にももう少しパンチが欲しかったところ。

今回は距離延長といきなりの重賞挑戦でどうかだが、血統的には前々で運んで持久力を活かすようなこれまでの競馬が合っていそうな印象で、将来的にはダートに替えてきても走ってきそう。

シホノスペランツァ【B】

あまりスタートは速くないものの、長くいい脚を使えるところがシホノスペランツァの大きな武器。

新馬戦は出遅れながらも外外をまわりながらも2着。
最後は突き放されてしまったものの、その相手マテンロウスカイは野路菊ステークスでも3着と好走。

スピード勝負では分が悪いものの、体力勝負では好勝負が見込めそうな1頭で、父ブラックタイド、母父シンボリクリスエスという血統がそれを物語っている。
2歳馬戦のうちからスピード勝負に優れている馬は多くとも、この時期で体力面がストロングポイントになる馬はなかなかいないと思うので、人気が薄ければ注意が必要。

土曜阪神の芝の状態次第なところもあるが、全体的に時計のかかる馬場、それまでの芝レースで欧州系の活躍が目立つのであればより活躍の可能性が高まりそうだ。

トゥデイイズザデイ【A】

デビュー戦の走りを見る限りは完成はまだまだ先で、潜在能力だけで走っているような感じを受けた。

そういう体型の馬だと言われればそれまでかもしれないが、馬体の線もまだ細く、全体的にもしっかりしていない感じ。
いかにも日本の芝中長距離が合いそうで、同時に父ディープインパクトに似ているような印象を受けた。

母はサドラーズウェルズ系で血統的にもTHE芝馬で、ディープインパクトからはスピード能力、母系からはスタミナ面を継承していることを今回の走りで見せることができれば、最優秀2歳牡馬候補や来年のクラシック候補へ一気に躍り出るはず。

崩れるとするなら、前走レース前半は展開に大きく恵まれたので、今回重賞でいきなりの道中のペースアップに対応できない場合。
スタートがそこまで速いわけではないので、逃げる競馬をしなかった(おそらく今回は前を行かせる)時に馬がまだ精神的に幼く、嫌気がさしてしまう可能性がある点。
荒れた芝にうまく対応できずに伸びきれない可能性がある点。(全馬等しくその可能性はあるが)
といったところ。

武豊騎手×池江厩舎×ノースヒルズという名手、名門、名馬主コンビなので、やはり素質の高さには期待したい。

ライラック【B】

新馬戦は好位追走から難なく抜け出し、まだ余力も残っていそうでセンスの高さを示した。

父オルフェーブル、母父キングカメハメハという血統面からも新馬戦の走りからも距離がまだまだ伸びても大丈夫そうな印象で、このまま順調に進めることができれば牝馬ながら来年のオークス2400mも守備範囲にしそうな1頭。

今回初の遠征の影響がどうなるのかが気がかり。
牝馬なので大幅馬体減などには注意したいが、早いうちから遠征を経験できるのも今後を考えるのであればプラスだろう。

能力をフルに発揮できるようであれば紅一点ながらも好勝負。

札幌2歳ステークス勝ち馬である兄ブラックホール(父ゴールドシップ)をこえる活躍に期待したいところ。

フィデル【A】

身体全体を使った伸びやかなフォームで、新馬戦は単勝式1.1倍に応えた。
内容も終始まだまだ余裕を感じさせるもの。
将来性や素質の高さを見せる一戦となった。

血統面は父ハーツクライ、母父ストームキャット系ということで、仕上がりが早そうでありながらまだ奥の深さも感じるような3歳春→秋にかけてピークを迎えそうな印象。

今回は新馬戦以来久々のレースや初の坂コースなど未経験な部分もあり、まだまだ教育段階にあるとは思うものの、素質の高さだけで押し切ってしまうシーンまでは十分見ておきたい。

セレクトセール高額取引馬がどのようなレースを見せるのか期待したい。

ジャスティンロック【A】

新馬戦はトゥデイイズザデイのスロー逃げにうまくしてやられたレースとなったが、次走の未勝利戦ではすぐさま初勝利。

この馬の強みはなんといっても末脚。
特筆したいのは新馬戦での内容で、先にも書いたトゥデイイズザデイの超スロー逃げのレースの中、最後はメンバー中上がり最速、メンバー唯一の33秒台も猛追を見せた。

未勝利戦でも上がり3Fはメンバー最速で、2戦続けてしっかりと脚を使えたことは現時点での完成度の高さを証明するものであり、高評価したい。

リオンディーズ産駒は割と過小評価されがちだが、根幹距離では走る馬が多くジャスティンロック自身も人気に推されないようなら一発に期待したい。

改めてこの馬の末脚は魅力で、基本的に2歳馬戦は差し・追い込みは決まりづらく、それをやってのける馬は能力面でも高いものがあると見てA評価としたい。

キャンデセント【B】

9月の新馬戦からやや間隔が空いた一戦。
新馬戦の内容は、展開も味方したものの素晴らしかった。

道中は前に馬を置いて、直線コースは一番外をまわりながらも鞍上のステッキに鋭く反応。
そこからはグングンと伸びる一方で、最後まで真っ直ぐ伸びていいることからも能力の高さを初戦からうかがわせた。

ディープインパクト産駒に母系はマキャヴェリアン系で父からはスピードと瞬発力、母系からは仕上がりの早さや持久力を補完したような血統構成。

まだ追えば追うだけ伸びていきそうな印象も受けた新馬戦。
この時も馬場はタフでやや荒れ気味。時計もかかったので今回の阪神コースは右回りさえ克服できれば好勝負必至と見た。

グッドフェイス【B】

前走の未勝利戦では距離短縮と積極的な競馬が噛み合っての勝利といった印象。
実はこの時本命を打って単勝まで獲らせてもらっているものの、今回は一気にメンバーレベル上昇で通用するか疑問が残る。

キズナ×母父クロフネという血統面からは、タフな馬場や時計のかかる馬場が合いそうで、ダートも合いそう。
個人的には今後ダート替わりで狙いたい1頭。

Tomの予想は

◎ジャスティンロックにしました。

良血馬、セレクトセール高額取引馬などの将来性が高そうなメンバーが揃った中で、ジャスティンロックは決して目立つ血統ではないものの、父馬はこれから目立っていく可能性を秘めているリオンディーズ。
先物買いということで、今回はジャスティンロックの末脚に期待したいと思います。

フィデル、トゥデイイズザデイ、キャンデセントこういった将来を嘱望されているサラブレッドたちの1戦。
将来性を計るという点でも非常に注目の1戦ですが、見解や予想はなかなか頭を悩ませるものでした。笑

平場単複で狙いたい馬

東京1R◎セイウンシデン
→ダート替わり、外枠からのスムーズに行くことが叶えば。
前走は大きく負けているが、道中引っ掛かり気味のところからさらに引っかかっている馬に煽られてしまった感じで能力を発揮できず。巻き返しに期待。

東京11R◎エアファンディタ
→3勝クラスを突破したばかりだが、阪神コースで上がり3F32秒台使える馬は重賞級でもなかなかおらず、能力の高さは織り込み済み。
どちらかというと良績は右回りに集中しているが、左回りもこなせないわけではなく。
後方からの捌きが重要となるが、そこはルメール騎手の手腕を信じたい。

阪神3R◎ハンス
→血統面的には芝の1200〜1800mがいかにも合いそうで、新馬戦も上がり最速での2着。
この時はまだフラフラしているような感じもあったが、初戦から中身の濃い競馬をした。
四位厩舎×横山典弘騎手のラインも個人的にはアツく、横山騎手がここ1鞍入魂なのも狙いで。

阪神7R◎サダムゲンヤ
→前走も久々、今回も久々と順調には使えていないが、前走は初ダートながらしっかりと最後まで伸びきっており、混戦メンバーで台頭に期待。

阪神12R◎リャスナ
→前走はこのクラスでも好位から流れに乗って目処を立てた。父がディープインパクト系で阪神コースの短距離はあまりイメージがない感じもあるが実はまあまあ美味しいので、ここも狙っていきたいところ。

今日堅そうな馬

ここでは今日の馬券圏内には高確率で絡みそうな馬を取り上げています。
初めはTwitterで始めましたが、安定して成績を残せているので今回からブログにて投稿させていただきます。よろしければご参考になさってください。

東京10R3番コラルノクターン

阪神9R4番マカオンドール

以上になります!
土曜競馬楽しみましょう!!

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tom

幼少期から父に競馬場、ウインズに連れていかれ競馬好きに。俺プロ段位取得に奮闘中。

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