こんにちは。
競馬ブロガーになりつつある、とむです。
この記事では菊花賞の予想&平場の予想と今週の俺プロについて振り返っていきたいと思います。
菊花賞の振り返り
いやあ、タイトルホルダー完勝でしたね。強かった。
そしてあそこまでの走りをするとは思っていませんでした。
先に書くと予想は全くかすりもしなかったわけですけれど、いいレースだったなあと思います。
鞍上の横山武史騎手は22歳にして今年は皐月賞1着(エフフォーリア)、ダービー2着(エフフォーリア)、菊花賞1着(タイトルホルダー)とクラシックで大活躍。
Twitterでも書いたんですが、あまり歳が変わらないのにかたや2冠、こっちは細々と働いていてなんだか両親に申し訳ない気持ちになりましたね。笑
本命に挙げたモンテディオは、やってほしい競馬はしてくれたので、もう仕方ないなと割り切っています。

変に不完全燃焼な騎乗するよりかは、全然良い騎乗でした。
これからも横山和生騎手は推したいですね。
道中は先頭が横山武史騎手で、2番手が横山和生騎手だったのはアツかったなあ。
話を戻しますがモンテディオは今後も長いところであれば、全然巻き返せると思う馬なので、今後も成長に期待しながら応援したいと思います。
平場の予想について
週で見ると的中率33%
回収率は73%と奮いませんでした。悔しい。
反省点は、
の3点。
まず1番上から。
予想に正解不正解を言えるような立場ではありませんが、勝つためのまず一歩は「レース数を絞る」だと考えています。
それを思うと今週は予想したレース数15は多かったかなあと振り返ります。
3場開催で2日間で72R。
多くても予想して買うレースは多くてもまずは10R程度にしようと思います。
次2番目。
これは土曜の反省会も書いたことなんですが、「これはアツいデータきた!」とデータの良いところだけしか見ておらず結果当たらないということが頻発したと思います。
より精度を上げるには、良いデータに該当することがまず第一段階。
次にその馬の不安要素を探すことが第二段階。
それで買う買わないを決めることが第三段階。
としてデータ予想をうまく駆使するには、丁寧に篩にかけていくイメージで予想しないといけないなと今週1番の反省点です。
最後に3番目。
これはどうやって勝ちたいのか、目標数値(的中率、回収率)はどれくらいなのかが本当にブレブレ。
予想を書いていくにしても、どんな方達に届けたいのか、役立ててほしいのかをブログのコンセプトともにもっとしっかり固めていかないといけないと思いました。
週中じっくりと考えていきたいと思います。
「俺プロ」について
今週は段位ポイントプラス1で2級のまま変わりませんでした。
日曜日単体で見ると回収率は118%でしたので、ポイントを積むことができました。
日曜日は勝負レースに指定した新潟7Rのシゲルキンセイが3着に入ってくれたので、それが本当に嬉しかったですね。これからも頑張っていこうと思います。
俺プロとは話が変わりますが、ウマスマの方は今週外し続けて的中率14.2%の回収率は21.9%と数値がひどいことになっていますが、どれも惜しい結果。
双方めげずに頑張ります!
以上!!
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